今週の鹿児島大学理学部物理科学科は、
東北大学電気通信研究所の白井教授によるスピントロニクスに関する
集中講義が行われています。
3-4年生対象ですが、大学院生向け講義や1-3年生向け講演会も
開いていただきました。
講義では「ナノ組織はどのように作るのか?」など学生から活発な質問がありました。
白井先生は物性理論計算の専門家で、先端デバイスの物質機能計算を進めています。
先生とは10年来の知り合いで、白井先生の師匠である望月先生にも
わたくしかわいがっていただきました。
水曜日の夜は、薩摩郷土料理を食べながら、
最新の物理学と科学技術について意見交換をして、
とても有意義な時間をすごしました。
去年は東京大学の上床先生に高圧物性の講義をしてもらうなど、
鹿児島大学でも他分野で世界をリードスする先生の講義を受けられます。
11月初旬には、フランスグルノーブル研究所CNRSから磁気科学の専門家が
鹿児島大学に来て、講演してもらいます。
K-Labは鹿児島大学で磁気科学の先端研究する学生を募集しています。
東北大学電気通信研究所の白井教授によるスピントロニクスに関する
集中講義が行われています。
3-4年生対象ですが、大学院生向け講義や1-3年生向け講演会も
開いていただきました。
講義では「ナノ組織はどのように作るのか?」など学生から活発な質問がありました。
白井先生は物性理論計算の専門家で、先端デバイスの物質機能計算を進めています。
先生とは10年来の知り合いで、白井先生の師匠である望月先生にも
わたくしかわいがっていただきました。
水曜日の夜は、薩摩郷土料理を食べながら、
最新の物理学と科学技術について意見交換をして、
とても有意義な時間をすごしました。
去年は東京大学の上床先生に高圧物性の講義をしてもらうなど、
鹿児島大学でも他分野で世界をリードスする先生の講義を受けられます。
11月初旬には、フランスグルノーブル研究所CNRSから磁気科学の専門家が
鹿児島大学に来て、講演してもらいます。
K-Labは鹿児島大学で磁気科学の先端研究する学生を募集しています。