どうも、Klowですおはようございます。
前回の記事に引き続き、俺ガンダム晒し通算第3弾。Newガンブレで作った機体はかなり多いので、
このネタだけで暫くブログが更新できるぐらいの弾数があり、設定がしっかり思い付き次第更新しようかなと思った次第です。
今回は「今までの作品の主人公機」でしたが、今作は「Newガンブレの主役機」です。どうぞお楽しみください。
☆機体情報
【機体構造】
頭:デュエル
胴:F91
腕:ゴッド
脚:サンドロック(EW版)
背:ビギニング30
盾:メガ粒子砲内蔵シールド(ギュネイ専用ヤクト)
射:ドッズライフル
近:ビームサーベル(ウイング)
※頭=頭部 胴=胴体 脚=脚部 背=バックパック(背中) 近=近接武器 射=射撃武器
【装備・EXスキル構成】
○75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2基2門
○マシンキャノン×2基2門
○メガ粒子砲内蔵シールド
○ドッズライフル
○ビームサーベル(ウイング)
△ビームサーベル/ビームスライサー
□ビームクナイ
□ビームウィップ
○MEPE
☆キッキング・ニー
○爆熱ゴッドフィンガー
○石破天驚拳
□石破天驚ゴッドフィンガー
□アメイジングレヴA/E
○ifsユニット
(☆はEXスキル、○はゲーム内で使用可能、□は設定のみ、△は実際に使用可能+設定含)
☆機体解説
カンダ・ショウ(※Newガンブレ主人公)が、前生徒会「ラプラス・ネスト」及びシイナ・ユウキとの闘い(※Newガンブレ本編参照)を経て、約2ヶ月の間に改良に改良を重ねて
作り上げた、以前の搭乗機体「デュエル・モリガン」の新たな姿。ユウキとの戦いでは新機体「ユニコーン・ボードブレイク」を使用したショウだったが、或る時
「元々使っていたモリガンを引っ張り出し、改修しよう」と思いつき、新たな生徒会の任に就いてから、その業務の合間を縫ってコツコツと製作していた。
本機はショウ本人のファイトスタイルに合わせて徹底したブラッシュアップが図られており、「自分自身が使うものだから、自分が一番戦いやすい間合いに向いた武器で固める」という
コンセプトの元、ゴッドガンダムの腕やサンドロックの脚など、運動性能の高い機体パーツを使用し、徒手空拳での戦闘も考慮して設計された。
また、奇しくも素手の際の戦闘スタイルは、タクトと同じ「自称・流派東方不敗」と呼ぶべきものであり、まさかの偶然の一致にタクトも唸ったという。
(1) (2) (3) (4)
(1,2,3)運動性能の高いパーツを使用した本機は、近接戦闘に特化した機体であることが一目で分かり、「自称・流派東方不敗」と言うべきスタイルで徒手空拳を放つ姿は、図らずもゴッドガンダムのオマージュめいたものを感じる事だろう
(4)腕部肩アーマーの広報や、脚部の膝などにifsユニットが増設されており、ifsユニットの出力強化は勿論、ビームスライサーのiフィールド伝導率の向上が図られている
また、奥の手としてバックパックに搭載されたビームサーベルを両手の指に6本挟み込むように持つ事で、「ビギニング無双・龍爪の型」と名付けた変則二刀流(と言うより「六刀流」)を使用する事が出来る他、
必殺技としてそのサーベルを持ったまま両手を後ろに伸ばし、手首を高速回転させながら突進しつつ、さながらヴォワチュール・リュミエールのように推力を増加させ、
その勢いのまま回転させながら相手を突く、「マグナム・スティング」なる技を使う事も出来る。それに加えて、MEPEはアメイジングレヴによって発動する「紅の彗星」とリンクしており、
「質量を持った残像」を生み出しながら、赤い輝きを放って戦場を飛ぶことが可能となっていて、ショウが「カワグチ派」と「イオリ派」の両方のエッセンスを加え完成させた、
正に最強の俺ガンダムと言える機体となった。
尚余談だが、機体名の「ジーザス」という読みは「1.5ガンダム」に着想を得て、「2.5.5」という数字をアルファベットの「ZSS」という文字列に変換した事から思いついた名前であり、
別段使用者であるショウがキリスト教徒であるといった意味合いは込められていない。
というわけでモリガンの設定晒しでありました。
今回はビギニングガンダムのパーツを組み込んであるのをいいことに、「オリジナルの『ビギニング無双』を使う」という設定を組み込んでみましたが、
トゥアール程ではないにせよ、最強の俺ガンダム感が醸し出せたのではないかと思います。
次回も宜しくお願い致しますってことで、お終いとさせて頂くことにして。
前回の記事に引き続き、俺ガンダム晒し通算第3弾。Newガンブレで作った機体はかなり多いので、
このネタだけで暫くブログが更新できるぐらいの弾数があり、設定がしっかり思い付き次第更新しようかなと思った次第です。
今回は「今までの作品の主人公機」でしたが、今作は「Newガンブレの主役機」です。どうぞお楽しみください。
……Newガンダムブレイカー 俺ガンダム晒しシリーズ……
No.2 デュエル・モリガン2.5.5/DUEL MORRIGAN 2.5.5
☆機体情報
【機体構造】
頭:デュエル
胴:F91
腕:ゴッド
脚:サンドロック(EW版)
背:ビギニング30
盾:メガ粒子砲内蔵シールド(ギュネイ専用ヤクト)
射:ドッズライフル
近:ビームサーベル(ウイング)
※頭=頭部 胴=胴体 脚=脚部 背=バックパック(背中) 近=近接武器 射=射撃武器
【装備・EXスキル構成】
○75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2基2門
○マシンキャノン×2基2門
○メガ粒子砲内蔵シールド
○ドッズライフル
○ビームサーベル(ウイング)
△ビームサーベル/ビームスライサー
□ビームクナイ
□ビームウィップ
○MEPE
☆キッキング・ニー
○爆熱ゴッドフィンガー
○石破天驚拳
□石破天驚ゴッドフィンガー
□アメイジングレヴA/E
○ifsユニット
(☆はEXスキル、○はゲーム内で使用可能、□は設定のみ、△は実際に使用可能+設定含)
☆機体解説
カンダ・ショウ(※Newガンブレ主人公)が、前生徒会「ラプラス・ネスト」及びシイナ・ユウキとの闘い(※Newガンブレ本編参照)を経て、約2ヶ月の間に改良に改良を重ねて
作り上げた、以前の搭乗機体「デュエル・モリガン」の新たな姿。ユウキとの戦いでは新機体「ユニコーン・ボードブレイク」を使用したショウだったが、或る時
「元々使っていたモリガンを引っ張り出し、改修しよう」と思いつき、新たな生徒会の任に就いてから、その業務の合間を縫ってコツコツと製作していた。
本機はショウ本人のファイトスタイルに合わせて徹底したブラッシュアップが図られており、「自分自身が使うものだから、自分が一番戦いやすい間合いに向いた武器で固める」という
コンセプトの元、ゴッドガンダムの腕やサンドロックの脚など、運動性能の高い機体パーツを使用し、徒手空拳での戦闘も考慮して設計された。
また、奇しくも素手の際の戦闘スタイルは、タクトと同じ「自称・流派東方不敗」と呼ぶべきものであり、まさかの偶然の一致にタクトも唸ったという。
(1) (2) (3) (4)
(1,2,3)運動性能の高いパーツを使用した本機は、近接戦闘に特化した機体であることが一目で分かり、「自称・流派東方不敗」と言うべきスタイルで徒手空拳を放つ姿は、図らずもゴッドガンダムのオマージュめいたものを感じる事だろう
(4)腕部肩アーマーの広報や、脚部の膝などにifsユニットが増設されており、ifsユニットの出力強化は勿論、ビームスライサーのiフィールド伝導率の向上が図られている
また、奥の手としてバックパックに搭載されたビームサーベルを両手の指に6本挟み込むように持つ事で、「ビギニング無双・龍爪の型」と名付けた変則二刀流(と言うより「六刀流」)を使用する事が出来る他、
必殺技としてそのサーベルを持ったまま両手を後ろに伸ばし、手首を高速回転させながら突進しつつ、さながらヴォワチュール・リュミエールのように推力を増加させ、
その勢いのまま回転させながら相手を突く、「マグナム・スティング」なる技を使う事も出来る。それに加えて、MEPEはアメイジングレヴによって発動する「紅の彗星」とリンクしており、
「質量を持った残像」を生み出しながら、赤い輝きを放って戦場を飛ぶことが可能となっていて、ショウが「カワグチ派」と「イオリ派」の両方のエッセンスを加え完成させた、
正に最強の俺ガンダムと言える機体となった。
尚余談だが、機体名の「ジーザス」という読みは「1.5ガンダム」に着想を得て、「2.5.5」という数字をアルファベットの「ZSS」という文字列に変換した事から思いついた名前であり、
別段使用者であるショウがキリスト教徒であるといった意味合いは込められていない。
……以上 解説終了……
というわけでモリガンの設定晒しでありました。
今回はビギニングガンダムのパーツを組み込んであるのをいいことに、「オリジナルの『ビギニング無双』を使う」という設定を組み込んでみましたが、
トゥアール程ではないにせよ、最強の俺ガンダム感が醸し出せたのではないかと思います。
次回も宜しくお願い致しますってことで、お終いとさせて頂くことにして。
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