大垣市教育振興基本方針評価委員会の2020年度第2回会議録(※)を読みながら『この中に次の教育長候補がいるかもしれない。いるとしたらこの人だろうな』と考えた。
▼その会議録冒頭。加工済▼
「この人」はデータが読める。
そのことはIER運営委員会の2018年度第2回会議録(全12頁)を読んだ時に気づいた。
▼抜粋しコラージュふうに加工した(ただし単純誤植は放置)▼
以下、一般論めかして書く。
教育長たるもの、ブラック法人OBKの副会長を務めるような公務員倫理観念きわめて薄弱な人物でないことが望ましい。その下ならしは次の教育長(60歳台でかまわない)に任せよう。任期3年で下ならしを終えてもらいたい。
次の次の教育長は女性、それも40歳台か50歳台がよかろう。ICT知識・技能に富む女性。これも該当者に心当たりがあったりする。