支給予定は今月27日(月)。
▲今日の記者発表資料から▲
退職記念論文集でもある。
▲学術図書出版・コロタイプ写真印刷 真陽社 (shinyosha.co.jp)から抜粋加工▲
この本はOCPLの蔵書の1つ(参照)。なお、中井氏はOKI事務局文化振興課在籍時(文化財専門官・課長)にOBK代議員を務めたことがある。
本日16時28分の視聴回数は1,017。
このエントリは、「年内に4桁になると愉快」と記したエントリ『視聴回数メモ - 古知丸さんちのブログだよ (goo.ne.jp)』に関係があります。
なお、12月5日(日)9時15分の視聴回数は996で翌6日(月)0時39分の視聴回数は1,001だったから、4桁突入は5日か6日の然るべき時刻である。
原田大介記者の記事を昨日の岐阜新聞紙面(参照)で読んでみた。
「負担軽減」が土曜授業廃止の肝らしいと分かった。
はたして児童生徒・保護者・教員の負担は軽減されるのか? OKI事務局の土曜授業・FOK担当職員の負担は軽減されるのか? 現時点での予断は覚束ないだろう。
ともあれ、OKIは差別教科FOKを柱とした土曜授業を2015年度~2021年度に実施したことになる。児童生徒・保護者・教員その他に7年間も理不尽な負担を強いたわけだ。短慮で無計画な教育行政に呆れる。
なお、松尾芭蕉の生誕地がある伊賀市(参照)は、2015年度から実施した土曜授業を2018年度に廃止した。児童生徒・保護者・教員その他に課された負担は3年間で済んだといえる。
▲ピックアップ加工画像(参照)▲
このエントリは、エントリ『伊賀市の土曜授業廃止手順 - 古知丸さんちのブログだよ (goo.ne.jp)』とエントリ『いつ広報するのか - 古知丸さんちのブログだよ (goo.ne.jp)』とエントリ『伊賀市教委の仕事の速さ - 古知丸さんちのブログだよ (goo.ne.jp)』とエントリ『岐阜新聞のFOK関連記事 - 古知丸さんちのブログだよ (goo.ne.jp)』に関係があるといえます。
今日の岐阜新聞がFOKについて以下のことを報じた。
市内の小中学生が地域について学ぶ
「ふるさと大垣科」のために開かれていた土曜授業は廃止する。
教科書のデジタル化による効率的な学習が見込めることなどから、
平日の実施で対応する形で授業計画を立てる。
当該記事は土曜授業廃止へ 大垣市が来年度方針、新学期初日は午前授業 | 岐阜新聞Web (gifu-np.co.jp)で読める。
このエントリは、趣旨が「岐阜新聞が報じた大垣市の土曜授業」といえるので、同趣旨のエントリ『有我記事を再読する - 古知丸さんちのブログだよ (goo.ne.jp)』にも関係があります。