FX ギャップ 手法 ちゅーとちゃさん のメモです。
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* ギャップ(窓)とは、ローソク足に空間が出来た状態。
* ギャップの価格帯で値がつかないため、取引が成立しない。
* スリッページと同じ原理。
* 売り買いの注文が偏った時に起こります。
* ローソク足は取引成立の足跡です。
* レートは窓が開いた方向に動きやすい。
* 窓が開くと大衆はビックリする。
* ビックリすると慌てて決済する。
* なので、窓が開くとしばらく下落する。
* それを利用して、新規でロングをする人がいる。
* しかし、窓が埋まらず下落する場合もある。
* そんな時は、トレンド転換の兆候と見ることもできる。
* 窓が開いたらしばらく様子を見る。
* 窓を埋める可能性が高いので、そこを狙う。
* 穴が埋まったら、今度はサポレジ転換を狙う。
* ビックリすると、IQが上がる人と下がる人がいる。
* IQが下がる人は、建値まで何もできず祈りだす。
* 祈ってるうちに窓が建値まで戻ると喜んで決済する。
* すると、今度はショートになるのでそこを狙う。
* これは利を伸ばす目的ではなく”反応取り”です。
* 反応取りを狙う時は決済はお早めに!
* ギャップを利用した手法は2つです。
* 1. ギャップを埋めに行く動きを狙う。(しばらく順行)
2. ギャップを埋めた後の動きを狙う。(建値撤退狙い)
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