6/18(火)
長野県初日でいきなりですが、寄り道があります(^^;;
あ、まずは諏訪湖(すわこ)ね♪♪
通りましたよと( ´ ▽ ` )ノ
そこから、少し南の茅野(ちの)駅から珍しく電車に乗ります♪♪
そして、山梨県の小淵沢(こぶちざわ)まで行きまして、そこにお目当ての工場が♪♪
サントリー白州(はくしゅう)蒸留所です( ´ ▽ ` )ノ
京都山崎と並ぶサントリーのウイスキー工場♪♪
で、なぜ原付じゃないかというと、ここではウイスキーの無料試飲ができるんです♪♪
そりゃー、飲まない手はないでしょ?w
そうなると電車で、ということになります( ´ ▽ ` )ノ
が、駅からの距離は6km程ありますので、タクシーかシャトルバス(休日のみ)をご利用ください♪♪
いや、僕はケチって歩きましたけどねw
オススメしませんホントに( ̄▽ ̄)w
ということで、なんとか到着したので中を見てみましょう♪♪
まず上の写真はウイスキー博物館で、ウイスキーの歴史やその作り方、特に日本ウイスキーの歴史について学ぶことができます( ´ ▽ ` )ノ
ふむ、ええ感じですね♪♪
そして、ここでの目玉はなんといっても工場見学ガイドツアー( ´ ▽ ` )ノ
ウイスキーが作られている現場を見学することができるのです♪♪
しかも、無料( ´ ▽ ` )ノ
さらに最後には白州の試飲もできますよ( *`ω´)
ということで、その博物館の一階で受付♪♪
と、ウイスキーの見学に加え、南アルプスの天然水の工場見学もあるようなので、両方行ってみましょう( ´ ▽ ` )ノ
では、天然水の方から♪♪
施設が広いため、この電気バスで移動♪♪
白州で生きる鳥たちが描かれています♪♪
工場の中で撮影できるのはエントランスであるこのゾーンくらいなので、これを載せておきます( ´ ▽ ` )ノ
南アルプスの山々♪♪
この見学では、製造のラインを見ることもできますが、
天然水が20年もかけて山で育まれているその過程や、
ペットボトルの作り方まで!細かく説明してもらえます♪♪
そこから、試飲会場へ行きまして
こんな感じにいただけちゃいます( ´ ▽ ` )ノ
サントリー南アルプスの天然水のペットボトル550mlと、飲み比べ用のVittel、あとはおつまみが並んでます( ´ ▽ ` )ノわーい
飲み比べしてみましょう♪♪
この二つの水の最大の違いは軟水と硬水ということ♪♪
Vittelはフランスの水で硬水♪♪
地質的にヨーロッパのミネラルウォーターは硬水が多く、逆に日本のは軟水がほとんどです♪♪
といったことや、軟水と硬水の違い、また料理などでどういったものに軟水をあるいは硬水を使えばいいかなどの勉強もできます( ´ ▽ ` )ノ
楽しかったー♪♪
自然からの恵みの水、意識しよ( ´ ▽ ` )ノ
では、次のツアー♪♪
今度はウイスキーである白州の工場見学です( ´ ▽ ` )ノ
中に入ると、いきなり麦の香り!八丁味噌の見学の時とそっくりです♪♪
そこから、
仕込み
発酵
そして、蒸留と段階を踏んでウイスキーになっていくのを見ることができます♪♪
さらに、ちょっと移動して
ウイスキーたちの寝床へ( ´ ▽ ` )ノ
めっちゃ並んでますね♪♪
樽一つ一つに年号が入っています♪♪
では、試飲時間の開始です♪♪
さっきの会場とは違うようです、左の扉の奥へ♪♪
右はお土産ショップ♪♪
中はこんな感じ♪♪
いただけるのは、白州・白州12年・南アルプスの天然水♪♪
あとは、ドライバーや未成年者用の伊右衛門やなっちゃんなど♪♪
ここで用意してもらえます♪♪
基本的に用意されているのは白州のハイボール、天然水割でしたが、どうしてもロックが飲みたいので、言ってみたら出していただけました( ´ ▽ ` )ノ
右が白州、左が白州12年♪♪
なんとも贅沢な飲み比べですね♪♪
正直、香りの違いが少しわかった程度でしたが…( ̄▽ ̄)w
ふー、ごちそうさま(^人^)
こっちもよかったー♪♪
ウイスキーってたまにしか飲まないけど、やっぱりいいね♪♪
一日かかったけど、来てよかったー( ´ ▽ ` )ノ
今度、京都の山崎でも見学に行く予定たててます( *`ω´) w
ウイスキーって結構度数も高く、キツイし飲みにくいというイメージもあるかと思いますが、ぜひ一度見学行ってみてくださいねー( ´ ▽ ` )ノ
それかちゃんとしたお店で試してみてくださいな♪♪
工場行っただけやのに長くなってしまいましたが、ここらへんで♪♪
ではでは☆
長野県初日でいきなりですが、寄り道があります(^^;;
あ、まずは諏訪湖(すわこ)ね♪♪
通りましたよと( ´ ▽ ` )ノ
そこから、少し南の茅野(ちの)駅から珍しく電車に乗ります♪♪
そして、山梨県の小淵沢(こぶちざわ)まで行きまして、そこにお目当ての工場が♪♪
サントリー白州(はくしゅう)蒸留所です( ´ ▽ ` )ノ
京都山崎と並ぶサントリーのウイスキー工場♪♪
で、なぜ原付じゃないかというと、ここではウイスキーの無料試飲ができるんです♪♪
そりゃー、飲まない手はないでしょ?w
そうなると電車で、ということになります( ´ ▽ ` )ノ
が、駅からの距離は6km程ありますので、タクシーかシャトルバス(休日のみ)をご利用ください♪♪
いや、僕はケチって歩きましたけどねw
オススメしませんホントに( ̄▽ ̄)w
ということで、なんとか到着したので中を見てみましょう♪♪
まず上の写真はウイスキー博物館で、ウイスキーの歴史やその作り方、特に日本ウイスキーの歴史について学ぶことができます( ´ ▽ ` )ノ
ふむ、ええ感じですね♪♪
そして、ここでの目玉はなんといっても工場見学ガイドツアー( ´ ▽ ` )ノ
ウイスキーが作られている現場を見学することができるのです♪♪
しかも、無料( ´ ▽ ` )ノ
さらに最後には白州の試飲もできますよ( *`ω´)
ということで、その博物館の一階で受付♪♪
と、ウイスキーの見学に加え、南アルプスの天然水の工場見学もあるようなので、両方行ってみましょう( ´ ▽ ` )ノ
では、天然水の方から♪♪
施設が広いため、この電気バスで移動♪♪
白州で生きる鳥たちが描かれています♪♪
工場の中で撮影できるのはエントランスであるこのゾーンくらいなので、これを載せておきます( ´ ▽ ` )ノ
南アルプスの山々♪♪
この見学では、製造のラインを見ることもできますが、
天然水が20年もかけて山で育まれているその過程や、
ペットボトルの作り方まで!細かく説明してもらえます♪♪
そこから、試飲会場へ行きまして
こんな感じにいただけちゃいます( ´ ▽ ` )ノ
サントリー南アルプスの天然水のペットボトル550mlと、飲み比べ用のVittel、あとはおつまみが並んでます( ´ ▽ ` )ノわーい
飲み比べしてみましょう♪♪
この二つの水の最大の違いは軟水と硬水ということ♪♪
Vittelはフランスの水で硬水♪♪
地質的にヨーロッパのミネラルウォーターは硬水が多く、逆に日本のは軟水がほとんどです♪♪
といったことや、軟水と硬水の違い、また料理などでどういったものに軟水をあるいは硬水を使えばいいかなどの勉強もできます( ´ ▽ ` )ノ
楽しかったー♪♪
自然からの恵みの水、意識しよ( ´ ▽ ` )ノ
では、次のツアー♪♪
今度はウイスキーである白州の工場見学です( ´ ▽ ` )ノ
中に入ると、いきなり麦の香り!八丁味噌の見学の時とそっくりです♪♪
そこから、
仕込み
発酵
そして、蒸留と段階を踏んでウイスキーになっていくのを見ることができます♪♪
さらに、ちょっと移動して
ウイスキーたちの寝床へ( ´ ▽ ` )ノ
めっちゃ並んでますね♪♪
樽一つ一つに年号が入っています♪♪
では、試飲時間の開始です♪♪
さっきの会場とは違うようです、左の扉の奥へ♪♪
右はお土産ショップ♪♪
中はこんな感じ♪♪
いただけるのは、白州・白州12年・南アルプスの天然水♪♪
あとは、ドライバーや未成年者用の伊右衛門やなっちゃんなど♪♪
ここで用意してもらえます♪♪
基本的に用意されているのは白州のハイボール、天然水割でしたが、どうしてもロックが飲みたいので、言ってみたら出していただけました( ´ ▽ ` )ノ
右が白州、左が白州12年♪♪
なんとも贅沢な飲み比べですね♪♪
正直、香りの違いが少しわかった程度でしたが…( ̄▽ ̄)w
ふー、ごちそうさま(^人^)
こっちもよかったー♪♪
ウイスキーってたまにしか飲まないけど、やっぱりいいね♪♪
一日かかったけど、来てよかったー( ´ ▽ ` )ノ
今度、京都の山崎でも見学に行く予定たててます( *`ω´) w
ウイスキーって結構度数も高く、キツイし飲みにくいというイメージもあるかと思いますが、ぜひ一度見学行ってみてくださいねー( ´ ▽ ` )ノ
それかちゃんとしたお店で試してみてくださいな♪♪
工場行っただけやのに長くなってしまいましたが、ここらへんで♪♪
ではでは☆