昨日の高松宮記念。対抗〇にしていたレッドファルクスがぶっ飛んでしまい、ちーっともダメな結果に散りました(^^;)
まぁ最近のG1は、3連単とワイド各3点ずつのBOX、計900円支出で済ませているので痛手は小さめ( ̄∀ ̄)
ちなみに▲が2頭いたのは、私の買い目の順番としては▲ブリザード、△ダンスディレクターだったのですが。
基本的に、よっぽどぶっ飛んで強い成績でない限り外国馬は買わない、という方針があったためで。
でもブリザードは昨年秋のスプリンターズSでも5着だったので、もしかして日本の馬場適正があるのかも...。
とかまぁ色々悩んだけど、結局ブリザードは買わず、ダンスを3番手▲として買ったのでした。
これで◎ドンキと〇レッドが1-2着、ブリザードとダンスで3着争いになったりしてたら、ヒヤヒヤでしたわ(^^;)
高松宮記念の反省会はさておき。最近の悩みは「G1以外の重賞で、ワイドを買うか馬連を買うか」です。
ワイドを3点全て当てる事を目標にしてきたので、今までずっと馬連には目もくれずワイドばかり買っていましたが。
ダービー前日の葵Sまで、3歳重賞に限り馬連の払戻金が5%上乗せされるという事を、3月に入ってから知ったのです。
まぁそれまでの2か月間、3歳重賞で1-2着を当てた事が一度もなかったので、全く心配ご無用でしたが(^^;)
というわけで、◎〇▲の3点BOXという買い方は買えずに、3歳重賞はワイドをやめて馬連で買ってみました。
3日(土)チューリップ賞。
ワイド3点総取りだと640円。馬連は40円上乗せの750円。これは馬連で得をしたGoodな見本(人´∀`*)
4日(日)弥生賞。
ワイド3点総取りだと700円。馬連は10円上乗せの300円。ワイドにしときゃよかったBadな見本(>_<)
11日(日)フィリーズレビュー。...カスリもしない大ハズレだったので、画像も撮ってなかったわ(^^;)
17日(土)ファルコンS。
馬連はハズレ。ワイドは5点BOX(1000円)で買えば390円プラス。なんかビミョー(´д⊂)
17日(土)フラワーC。
こちらはワイド5点買っても260円マイナス。
18日(日)スプリングS。
こちらもワイド5点買っても540円マイナス。この場合、馬連3点で300円負けがむしろ嬉しく感じる(^^;)
24日(土)毎日杯。
ワイド3点総取りだと850円。馬連は40円上乗せの660円。ワイドにしときゃよかったかな〜(´д⊂)
というわけで、馬連でワイドより得したのがチューリップ賞だけという結果に(^^;) しかも110円しか差がないって。
上乗せ額も、人気サイドで決着すると微々たるモンやし。やっぱ私の買い方だとワイドが向いてるのかなー。
と思い、今年に入ってからの重賞全てを、馬連3点で買った場合と、ワイド3点で買った場合で払戻し率を比べると。
馬連...47%、ワイド...84%という結果に。どっちもマイナスやけど、ワイドの方が格段に良績を残していました(^^;)
じゃ、じゃーもー5%上乗せとか無視して、ワイドでいいじゃん!と開き直った昨日のマーチS(古馬ダート重賞)。
1-3着のワイドが馬連とほぼ同額。そーだよ、こーゆー組み合わせがワイドの醍醐味なんだよ〜(≧∇≦)b
JRAには踊らされず(言い方ワルっ!)、私はやっぱり今までどおりワイドでコツコツ攻めようと固く誓ったのでした。
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