「ぶらっくな あいすばーんに ちゅういせよ」
先日、ふんわり雪のかぶった下に隠れていた薄氷に足を取られ、何年ぶりかで滑って転んでの負傷(T_T)
しかも自分ん家の駐車場で、何度も「ここは水はけが悪くて、すぐに氷張って滑るから注意しないと!」
って、亭主ドノともワンコたちともずっと気をつけ合ってた場所だったのに…なぜ油断した(>_<)
さらに「頭だけは打たんように!」と、首を曲げてこらえたにも関わらず、最後のワンバウンドで頭を打ってしまい…(T_T)
後頭部にタンコブ、肘に擦り傷とアオタン、力を入れてこらえた首筋は筋肉痛。最悪(´д⊂)
頭のタンコブはすぐに冷やしたおかげで、押さえると痛みを感じる程度まで、わりと早く腫れがひいたけど。
頭が痛くなると、これはいつもの偏頭痛なのか?それとも打ちどころが悪くて血腫になってるとかなのか?
と不安になってしまい。もし寝たまま目が覚めなかったらどうしよう…と考えると、おちおち眠る事もできない(>_<)
目に見える肘の痛みより、見えない頭や首の地味な痛みがいつまでも心配で不安で、ドンヨリ過ごす日々でした。
北海道暮らしも10年目だから、わかっちゃいるんだよ。車でも歩きでもブラックアイスバーンがどれほど危険かを…(>_<)
気温が上がって雪解けが進んだ後は特に危ないんだよ。乾ききらなかったアスファルトに薄氷が張ってツルツルで…。
わかってたのに、注意してたのに、なんで滑っちゃったかなー!転んじゃったかなー!後悔しどおしだよー!(´д⊂)
まあ…どうやら心配や不安は取り越し苦労に終わったようなのでひと安心です。頭を打つのは本当に怖いぜ(>_<)