同志社大学・女子大(京田辺キャンパス)情報

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若夫婦がシュメールのYouTubeを見て、竹取翁博物館を訪問 2014.5.23

2014-05-24 21:46:16 | 邪馬台国 徐服 徳之島 卑弥呼 魏志倭人

若夫婦がシュメールのYouTubeを見て、竹取翁博物館を訪問 2014.5.23

  YouTube http://youtu.be/2rdtftoN7V4  
竹取翁博物館と国際かぐや姫学会か取材している一連のYouTubeの「新春対談」を見て博物館を訪問されました。聞くと見られたビデオは、和尚さんがお話しされたペルシャのシュメールの人達が犬座と北斗七星を見ながら航海して「日本の奄美に来ていた」という内容のことで大変興味を持たれ訪問されたようです。
  今回はこれらのことを中心にしながら竹取物語に関係した事を館長からお話されました。通常は、これらを突然話すと頭がクラクラして理解しにくいのですが、すでに前知識として知っておられた為に世界三大文明のシュメール人の話しも交えて、秦の始皇帝や邪馬台国の話しへと関連させて解説されました。
 特に邪馬台国の奄美諸島の(徳之島説)や不老不死の薬と関係した徐福について関心を示されたので、館長は詳しく説明され大変興味を持たれたようすでした。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
 copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.

 


歴女が訪問③ 世界の民俗(チベット・インド等)に感動!!  014. 5.14

2014-05-15 10:34:56 | 邪馬台国 徐服 徳之島 卑弥呼 魏志倭人

歴女が訪問③ 世界の民俗(チベット・インド等)に感動!!  014. 5.14

【YouTube】  http://youtu.be/d1firziAcMk

本館を見学された後、別館②の土蔵に展示しているチベットやインド・中国などの展示物を見学され感動されていました。そして、館長のダキニシテンなどの詳細な説明に対して、びっくりされ不思議な仏像に感動していました。

 また、インドの仏像やガネーシャを見て「幸せになる神様」として巷で「人気を集めている」と話されました。

【参考】

「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室)

ttp://www.youtube.com/watch?v=OMDGWHoe95w

http://www.youtube.com/watch?v=4V1tkhDVkxU

http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ

http://www.youtube.com/watch?v=I8umbxJWmak

http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg

「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/

copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.

  


古代史に詳しい方が訪問② 「邪馬台国」大和・九州・四国・奄美(徳之島) 説 竹取翁博物館 2014.5.9

2014-05-10 13:21:14 | 邪馬台国 徐服 徳之島 卑弥呼 魏志倭人

古代史に詳しい方が訪問② 「邪馬台国」大和・九州・四国・奄美(徳之島) 説 竹取翁博物館 2014.5.9
   【YouTube】 http://youtu.be/Ha7IqQwDuvU
 奈良県の富雄にお住まいで古代史の物部氏などの渡来人や道教に詳しい方が訪問された。
 小泉館長は、『竹取物語』の京田辺説を述べながらイスラエルの方から日本人が来ていたことなどの話をさせて頂いた。
 そして、秦の始皇帝の命令を受けて徐福が奄美諸島(徳之島)に来ていたことを話され、その400年後に卑弥呼の邪馬台国が徳之島周辺に出来たことを述べられた。そして、大和・九州・四国説と比較しながら邪馬台国説の奄美(徳之島) 説を詳しく述べられた。
  九州説の「放射線式」読み方が正当化されても「水行10日 陸行1月」からは、どうしても九州を遥かに越えて南下してしまう。徳之島へは多くの南西諸島の島々を船に乗っては島に上陸して歩いたり、又、船に乗っては島に上陸して南下していけば良いのであるから「水行10日 陸行1月」から邪馬台国徳之島の位置は自ずと特定できる。

 
【参考】
「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室) h
http://www.youtube.com/watch?v=OMDGWHoe95w
http://www.youtube.com/watch?v=4V1tkhDVkxU
http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
http://www.youtube.com/watch?v=I8umbxJWmak
http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.

 


古代史に詳しい方が訪問①「徐福・邪馬台国」奄美諸島(徳之島) 説 竹取翁博物館 2014.5.9

2014-05-10 07:44:20 | 邪馬台国 徐服 徳之島 卑弥呼 魏志倭人

古代史に詳しい方が訪問①「徐福・邪馬台国」奄美諸島(徳之島) 説 竹取翁博物館 2014.5.9
   【YouTube】 http://youtu.be/yS5QJigy-Jk
 奈良県の富雄にお住まいで古代史の物部氏などの渡来人や道教に詳しい方が訪問された。
 小泉館長は、『竹取物語』の京田辺説を述べながらイスラエルの方から日本人が来ていたことなどの話をさせて頂いた。
 そして、秦の始皇帝の命令を受けて徐福が奄美諸島(徳之島)に来ていたことを話され、その400年後に卑弥呼の邪馬台国が徳之島周辺に出来たことを述べられた。そして、邪馬台国説に終止符として発信しています。
さらに九州説の「放射線式」読み方が正当化されても「水行10日 陸行1月」からは、どうしても九州を遥かに越えて南下してしまう。徳之島へは多くの南西諸島の島々を船に乗っては島に上陸して歩いたり、又、船に乗っては島に上陸して南下していけば良いのであるから「水行10日 陸行1月」を見ておかねばならず、邪馬台国徳之島の位置は自ずと徳之島辺りに位置していると言えよう。
【参考】「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室) h
ttp://www.youtube.com/watch?v=OMDGWHoe95w
http://www.youtube.com/watch?v=4V1tkhDVkxU
http://www.youtube.com/watch?v=HzIND9g18KQ
http://www.youtube.com/watch?v=I8umbxJWmak
http://www.youtube.com/watch?v=3DV_OBss6zg
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
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ユーラシア大陸から見た京田辺の古代歴史ルーツ ?竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2014.1.10

2014-05-08 10:10:01 | 邪馬台国 徐服 徳之島 卑弥呼 魏志倭人

ユーラシア大陸から見た京田辺の古代歴史ルーツ 竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2014.1.10

【YouTube】  https://www.youtube.com/watch?v=kyyYBuBE5Ng

博物館の館長­が対話形式でお話を伺うことにした。
今回は、京田辺が日本の「まほろば」であり奈良よりも遙か古い時代にユーラシア大陸の­海や陸から色々な人達がやってきていた場所であると言うことをお話し頂いた。
 和尚さんは、40年ほど前からイスラエルのユダヤや世界各地からきた人たちと寝食を共­にして古代の歴史を調べられた方である。
 日本人の祖先は、遙か西方のチグリス・ユーフラテス川のシュメールあたりからゆってき­ていて、日本列島の奄美にやってきていた。この「アマミ」はフェニキア語で「海洋民」­という意味であり、ここが最初の日本の入り口であったという。
 筒木の京田辺市大住で幼少期を過ごしたという藤原不比等もこれらの民族の人達で、大住­三野にいた犬飼三千代や三野王(みののおおきみ)も一連の民族だという。
 その後、藤原不比等が、「17条の憲法」を作り『古事記』『日本書紀』の編纂等を「中­心となって完成させた」と述べられた。そして、に不比等は、聖徳太子というササン調ペ­ルシャのタルトである「タリシヒコ」という人物をたてて一連の歴史を成立させて行った­という。

「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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