【遺伝子組み換え食品の恐怖】日本消滅の危機【モンサントとは】-『世界を救う日本の心』第四章
日本は米の植民地国、追従するしか道はないので、モンサントが消滅することしか明かりは見えない。
反日の朝日新聞系列の新聞、ラジオ、テレビが破産する方向にあります。
いくらテレビが嘘の産物だとしても、コロッと騙される日本人は、余りにも感性が鈍りに鈍っているのではないでしょうか。B層(深く考えない人)の目を醒まさせるのは、非常に難しいかと思われます。
かつての日本人・吉田松陰のように、感性の優れた少数派の日本人が、TPP参加などといった狂気の沙汰・日本の滅亡を生き残り、再び本物の大和の国を復活させることに希望を託すしかないのでしょうか。日本政府の悪魔化が止められない以上、ある程度の滅びは避けられないでしょう。しかし、その滅びも、出来る限り最小限に喰い止めるなければなりません。
信用の出来る情報は何もない事にななる。
メディアは事実だけを報道すればいいと思いますが。
朝日新聞は事実ではない、NEWSを歪曲した慰安婦をNEWSとして新聞記事にすることも出来た。
TBSテレビ代表取締役会長の井上弘は、入社式で次のように挨拶しました。
1998年 新人の入社式上での発言 「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
2002年 新人の入社式上での発言 「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」
2003年 新人の入社式上での発言 「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」マスコミは嘘っぱちです。そして日本は今、消滅の危機を迎えております。
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