どうしても捨てられない
小さなハギレを
少しずつ繋ぎあわせています。
今日は、
それを使って
ドラフト・ストッパー（隙間風止め）を作りました。
飽きてきたので
適当なところでやめて、
土台にしている紙の幅に切り揃えたら
スクラップストリップの出来上がり。
それを別の布と適当に縫い合わせ、
目的のサイズになったので
切り揃えて縫いました。
出来たのがこちら。
このドア用ではないのですが、
光が入るのでここで撮ってみました。
中には猫砂
重さがあるクリスタルのような荒いタイプ使用
を詰めました。
綿も一緒に詰めようかと思ったりしましたが、
猫砂だけで良かったです。
ゆとりのあるこの方が
詰め物を自由に
寄せたりできるので便利！
本当はこちらのドア用。
ガレージに続くドアですが、
隙間風がひどいのです。
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ちなみに、
ハギレを繋げる土台に使った紙は
計算機用のペーパーロール。
印刷用紙を
欲しい幅に切って
利用しようと思っていたときに、
計算機用の紙を使っている
というキルターさんの投稿をネットで見かけて
参考にしました。
紙を外すのは面倒ですが、
土台なしで縫うと
どうしても歪みが出来てしまうので
残りのハギレも
この方法で繋げていこうと思います。
ブロックに使ったり、
バインディングや
ボーダーなど
色々使えそうです。