なんとか

Community Samplerのブロック出来ました。

でも、スムーズに
とはいきませんでしたぁ

まず、濃いピンクの柄合わせ
…という程　正確ではなく、
柄の流れる方向を
同じにしようとしただけですが、
パターンのように
無駄なくフライングギースを
4つ作る方法ではなく、
私は一つ一つカットしなくてはいけなくて…

これまた初めて使う定規を取り出して
カットを始めたのですが、
間違ったりして
苦労しました
間違ったものも含め無駄も多くなり…



フライングギースを無事縫い上げて
ホッとしたのもつかの間、
同じ布から
長方形のパーツも
カットしなくちゃいけない事に気づきました。

…でも、足りないんです

ちゃんとカットしなきゃと
そのことにばかり気を取られ、
すっかり忘れてました。

仕方ないので
薄いピンクの布を使いましたが、
今度はアイロンが

さっきまで熱かったのに、
手で触れるくらいまで冷めてしまっていて、
どうしてもそれ以上熱くならないんです。

キルト作りにアイロンは不可欠で
毎日酷使していたので、
壊れても驚きはしないのですが、
アイロン無しでは
それ以上は進まないということにショックで…

1つのブロックを作るのに
いろんな（？）ことがありました。

パターンは、
Sharonさん　Maureenさん
両方のブログでDLすることが出来ますよ。


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時間が取れましたー

週末までは
無理かと思ってましたが、
パン作りの合間に作ることができました。

In the Summer Timeの12番目のブロック

フレーム分はカット済みなので
各パーツの布さえ決まれば早いです。

明日はCommunity Samplerに取りかかれるか…

今日のヘキサゴンはこちら。



ヘキサゴンの方は
かなりきつくなってきました。

縫い合わせるのは問題ないんですが、
布選びに時間がかかりすぎ〜

まっ　普通に、
ただカットすればいいだけの話ですが、
それは許せない自分がいたりして…

自身が最大の敵になってるわけです。笑

時間がない時は特に苦しいので、
今日は数日分まとめて
カット＆しつけをしました。

Quiltyブロックはこちら。




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こちら、今日も一日雪でした

Twisterのテーブルトッパー

Lil' Twisterの定規を買ったのは、
去年の10月のようですが
今確認してみた
やっと使ってみることができました。

過程は知っていたものの、
実際作ってみると
面倒〜。笑



その上、
布の無駄が多くて
罪悪感。

使えるかどうかわかりませんが、
罪悪感を軽くするため
大きなピースは切り取ってみました。



本当はボーダーをつける予定でしたが、
仕上がりが想像より大きくて、
やめました。

作ってみての感想。
まず、これだけでキルトを作ることは
多分ないですねぇ。

キルトのボーダーやアクセント、
小物には使えそうです。

布の色と並べ方次第で
違う雰囲気が出せるのはいいですよね。


今回の布の選択・配置は失敗ですね。
もっとコントラストのある布が良かった。


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今日のヘキサゴンと、



Quiltyブロックです。

春はキャンセル？

今日のヘキサゴン



今日のQuilty

今日は
ソーイングの気分ではなく、
ヘキサゴンも普通のカット。

この前始めたプロジェクトにも
取り掛かりましたが、
こういう時は何をしても上手くいかず…
下糸がなくなった時点で終了。

明日はブロックの発表日なので、
テンション上がってるといいですが。


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今日は気温が3℃、4℃で停滞。
朝から雪が降り続きましたが、
気温が気温なので、
積もることはありませんでした。


娘がうんざりしたように
「今年は、春がキャンセルになったんだね」
とつぶやいてました。

Aurifil DOM 2017完成♪

（↑5月25日撮影）


有名な糸のブランド Aurifilの
デザイナー・オブ・ザ・マンス。
2010年に始まり、
それから続いてるようです。
発案から全てを担っているのが
In the Summer Timeでお馴染みのPatさん。

今年の分も含め
ブロックパターンは、
Aurifilのサイトと
PatさんのブログでDLできますよ。

布は買い足したくはない…
でも手持ち無沙汰でキルトを作りたい…
と思っていたので、
テーマがカラーウィールだった
AurifilのDOM2017は
ぴったりなプロジェクトでした。

ちなみに今年は、
白黒に1色を加えて
というのが
デザイナーさんに出された条件の1つだそうです。
もちろんどのプロジェクトもそうですが、
テーマ通りに作るかは
参加者の自由ですよ。

キルティングは
シンプルに縦ラインも考えましたが、
せっかくなので、
初めてフリーモーションに挑戦しました。

おかげで、
今まで作ったキルトの中でも
少し違った意味で特別なキルトになりました。

フリーモーションキルティングに使ったのは、
Leah Dayさんお薦めのIsacordの糸。


細いのに強い
と言ってましたが、
本当にその通りで、
ど素人の私でも
糸が切れたことは一度もありません。

5000m巻きで
見たこともない大きなコーンですが、
10ドルちょっとという安さ！
糸がなくなる心配はせず
思いっきり練習できました。

キルティングの仕方は、
Angela Waltersさんの動画と本を中心に、
Leahさんの動画、
その他のキルターさんの動画を参考にしました。



バックに使ったのは、

Cathy Nordstromさんの
Forest Talkコレクションから
PineのGreen
（Andover Fabrics）

バインディングは、
ブロックに使った布をつなぎ合わせました。



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