キャストから届いた感想をさっそく紹介していきたいと思います！
まずは初めて参加した村人アンサンブルの てるみちゃんです
約3年ぶりのステージの上
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
ステージ上でスポットライトを浴びる気持ち良さは素晴らしいものです！
あまり練習に参加できなく、大変申し訳ないと思っています。
色々ご指導いただき、ありがとうございました！ てるみ
難しい秀忠役、こはるちゃんも最後のここみゅ楽しめたようですよ（＾＾）
↓
こころのミュージカル2016お疲れ様でした
今回は徳川秀忠として、参加させていただきました。
ありがとうございました！
徳川秀忠は、難しくて、本番までダメ出しばっかりで、足を引っ張ってばかりでした(T-T)⤵だけど、奥村先生に「リハの秀忠良かったよ！」と言われて、本当に嬉しくて、本番頑張ろうという気持ちがより高まりました。そして迎えた本番一回目。緊張したけど、練習の成果を存分に発揮しようと思いました。2場は、怒りを上手く表現できました。村人も、歌や、演技を表情豊かにできました。
そして2回目。2回目の方が緊張していた気がします。二回目の８場は、怒りと弱さを切り替えて、演技が上手くできたのでよかったです。そしてカーテンコールの歌では、感動で号泣でした。私は、今年のここみゅで終わりにする予定です。本当にありがとうございました。
裕美子さん、春佳ちゃんとは関わることが多かったです。アドバイスを時には厳しく、時には優しく教えてくださりありがとうございました。奥村先生、奥村先生のご指導で秀忠に少しずつ近づけた気がします。ありがとうございました。 恵子先生、色々なことにチャレンジさせてくれてありがとうございました！晋先生、素敵な物語とアドバイスありがとうございました。 スタッフのみなさん、裏方で支えてくださったみなさん、最後まで本当にありがとうございました！また、関わる機会があったらお願いします。金澤小晴
ラストは舞台上で大ハプニングに見舞われた事務局のさおりさん。
お清役、最高でした。安定した歌は完璧でした！
↓
今年も、こころのミュージカルに参加させていただき、ありがとうございました。
まずは、本番中にご迷惑とご心配をおかけしたこと、大変申し訳ありませんでした。
やりきれたのは、本当に皆さまに力をいただいたからだと思います。
「お清」は、ご存知の通り(笑)、普段の私とは正反対と言えるほど、優しくて温かい人でした。
新たなチャレンジの機会をいただけたと感じ、試行錯誤しながらキャラクターに寄り添ってきて、少しずつ、稽古中は近づけてきた気がしていました。
そして、本番。
お清さんが自分に入ってくれたような気がしているところでの肉離れに、悔しいやら申し訳ないやら…
ご指導くださった先生方をはじめ、がんばって稽古に取り組んでいた出演者のみんな、裏でたくさんのことをしてくださっていたスタッフの皆さまにご迷惑をかけてはならないと、そればかりで、舞台に出ている間の記憶は、正直ほとんどありません。
覚えているのは、皆さんが支えてくださったことです。
走れない私のために出を変えてくださった奥村先生、合わせてくださったプロスタッフの方々。
「大丈夫、半分繋がってるから」と励ましながら、短時間でテーピングしてくれた恵子先生、いちみほさん、ゆうきさん。
会うたびにロキソニンの暗示をかけてくれためぐさん。
自分がいっぱいいっぱいだろうに、小道具の準備に走ってくれた稲穂ちゃん。
立ち位置まで行けない私を、裏でも舞台上でもフォローしてくれた、四天王のみんなや右近さん、真親さま。
すれ違うたびに、舞台袖で会うたびに励ましてくれる千代やミズチ、お貞さん。
涙を受け止めてくれたクチナワさん。
通りかかるたびに声をかけてくださる出演者やスタッフの皆さま。
たくさんの方に助けていただきました。
これが「こころのミュージカル」の温かさなんだよな、って改めて感じました。
感謝しかありません。
舞台上で、お清としていられたのは、たくさんのパワーに支えていただいたからだと思います。
本当にありがとうございました。
お清役 清水紗央里
まずは初めて参加した村人アンサンブルの てるみちゃんです
約3年ぶりのステージの上
とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
ステージ上でスポットライトを浴びる気持ち良さは素晴らしいものです！
あまり練習に参加できなく、大変申し訳ないと思っています。
色々ご指導いただき、ありがとうございました！ てるみ
難しい秀忠役、こはるちゃんも最後のここみゅ楽しめたようですよ（＾＾）
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こころのミュージカル2016お疲れ様でした
今回は徳川秀忠として、参加させていただきました。
ありがとうございました！
徳川秀忠は、難しくて、本番までダメ出しばっかりで、足を引っ張ってばかりでした(T-T)⤵だけど、奥村先生に「リハの秀忠良かったよ！」と言われて、本当に嬉しくて、本番頑張ろうという気持ちがより高まりました。そして迎えた本番一回目。緊張したけど、練習の成果を存分に発揮しようと思いました。2場は、怒りを上手く表現できました。村人も、歌や、演技を表情豊かにできました。
そして2回目。2回目の方が緊張していた気がします。二回目の８場は、怒りと弱さを切り替えて、演技が上手くできたのでよかったです。そしてカーテンコールの歌では、感動で号泣でした。私は、今年のここみゅで終わりにする予定です。本当にありがとうございました。
裕美子さん、春佳ちゃんとは関わることが多かったです。アドバイスを時には厳しく、時には優しく教えてくださりありがとうございました。奥村先生、奥村先生のご指導で秀忠に少しずつ近づけた気がします。ありがとうございました。 恵子先生、色々なことにチャレンジさせてくれてありがとうございました！晋先生、素敵な物語とアドバイスありがとうございました。 スタッフのみなさん、裏方で支えてくださったみなさん、最後まで本当にありがとうございました！また、関わる機会があったらお願いします。金澤小晴
ラストは舞台上で大ハプニングに見舞われた事務局のさおりさん。
お清役、最高でした。安定した歌は完璧でした！
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今年も、こころのミュージカルに参加させていただき、ありがとうございました。
まずは、本番中にご迷惑とご心配をおかけしたこと、大変申し訳ありませんでした。
やりきれたのは、本当に皆さまに力をいただいたからだと思います。
「お清」は、ご存知の通り(笑)、普段の私とは正反対と言えるほど、優しくて温かい人でした。
新たなチャレンジの機会をいただけたと感じ、試行錯誤しながらキャラクターに寄り添ってきて、少しずつ、稽古中は近づけてきた気がしていました。
そして、本番。
お清さんが自分に入ってくれたような気がしているところでの肉離れに、悔しいやら申し訳ないやら…
ご指導くださった先生方をはじめ、がんばって稽古に取り組んでいた出演者のみんな、裏でたくさんのことをしてくださっていたスタッフの皆さまにご迷惑をかけてはならないと、そればかりで、舞台に出ている間の記憶は、正直ほとんどありません。
覚えているのは、皆さんが支えてくださったことです。
走れない私のために出を変えてくださった奥村先生、合わせてくださったプロスタッフの方々。
「大丈夫、半分繋がってるから」と励ましながら、短時間でテーピングしてくれた恵子先生、いちみほさん、ゆうきさん。
会うたびにロキソニンの暗示をかけてくれためぐさん。
自分がいっぱいいっぱいだろうに、小道具の準備に走ってくれた稲穂ちゃん。
立ち位置まで行けない私を、裏でも舞台上でもフォローしてくれた、四天王のみんなや右近さん、真親さま。
すれ違うたびに、舞台袖で会うたびに励ましてくれる千代やミズチ、お貞さん。
涙を受け止めてくれたクチナワさん。
通りかかるたびに声をかけてくださる出演者やスタッフの皆さま。
たくさんの方に助けていただきました。
これが「こころのミュージカル」の温かさなんだよな、って改めて感じました。
感謝しかありません。
舞台上で、お清としていられたのは、たくさんのパワーに支えていただいたからだと思います。
本当にありがとうございました。
お清役 清水紗央里
