ブログのトップがまだ去年のままだったので更新しました
簡単に今年のミュージカルの説明が書いてあります
↓
こころのミュージカルは2009年から今年で9回目を迎えます。脚本、音楽、振付、出演、すべて市民の手作りによる作品で、毎年1200人以上の観客が鑑賞しています。年齢は2歳から70代まで、総勢120人の出演者が約4ヶ月間稽古を積み上げて披露するミュージカルです。今年は偉人シリーズ第二弾。「佐久鉄道をひいた大井富太」を中心に繰り広げる大正初期の佐久の物語。と同時にもう一つのテーマである「世代間ギャップ」を描くために時代を超えて展開します。佐久鉄道、現小海線は全国でも珍しくローカル線の小海線が新幹線佐久平駅の上にのぼっていくというまるで銀河鉄道を思わせるような鉄道なのだそうです。ギヤマン学校で有名な太鼓楼や地元の酒蔵さんも登場する、地域密着型ミュージカル第二弾。様々な参加の仕方があるのでぜひ興味を持っていただけたら、と思います。
簡単に今年のミュージカルの説明が書いてあります
↓
こころのミュージカルは2009年から今年で9回目を迎えます。脚本、音楽、振付、出演、すべて市民の手作りによる作品で、毎年1200人以上の観客が鑑賞しています。年齢は2歳から70代まで、総勢120人の出演者が約4ヶ月間稽古を積み上げて披露するミュージカルです。今年は偉人シリーズ第二弾。「佐久鉄道をひいた大井富太」を中心に繰り広げる大正初期の佐久の物語。と同時にもう一つのテーマである「世代間ギャップ」を描くために時代を超えて展開します。佐久鉄道、現小海線は全国でも珍しくローカル線の小海線が新幹線佐久平駅の上にのぼっていくというまるで銀河鉄道を思わせるような鉄道なのだそうです。ギヤマン学校で有名な太鼓楼や地元の酒蔵さんも登場する、地域密着型ミュージカル第二弾。様々な参加の仕方があるのでぜひ興味を持っていただけたら、と思います。