こころのミュージカル10周年記念公演、ただいま出演者募集中です!
でも、「参加してみたいけど勇気がでないわ」とか「どういう人たちがやっているのかしら」というちょっとした疑問がある方もいらっしゃると思います。
そこで、今日は製作委員長より、「製作委員会がどんな思いでこのミュージカルに関わっているのか」をちょっとご紹介したいと思います(^^)
このミュージカルは市民ミュージカルですが「佐久市文化事業団 コスモホールの自主事業」です。
市民ミュージカルですが「佐久市民以外の方もたくさん参加しています」
市民ミュージカルですが「出演者だけでなくスタッフもたくさんいます」
スタッフも作家、作曲、振付、演技指導だけでなく、小道具、大道具、映像担当などの舞台美術担当、衣装、ヘアメイクなどの演出担当などもいます。
直接舞台に関わる仕事以外にもパンフレットやポスターを制作する印刷出版物担当、 WEBやメディア対策の広報担当、または練習日程を組んだり出演者の名簿を整えたり連絡をしたりする事務担当、お金の管理をする会計担当など、その仕事は一つの会社並みの組織になっています。
そして一人一人の関わる時期や期間、時間の違いはあれど、みんなこの市民ミュージカルに大きな夢を持ち、ここに関わることを誇りに思い、関わる時間や仲間をかけがいのない宝物と思い、
自分にできることはなにか、を自問自答しながら謙虚に粛々と仕事をすすめている人たちです。
誰一人として、自分の欲を満たそうとか、自分だけが目立とうとか(笑)、そういうことをいう委員はいないのです。
一人一人がこのミュージカルを通して、佐久の文化を発展させようとか、いいものにしたい、たくさんの人を感動させたいという前向きな思いを持って進んでいます。
そこには一つの文化団体が存在するだけでなく、たくさんの地域のチームが応援もするし手伝いもするし、そもそも所属団体や劇団を超えて、このコスモホールに集結している、そんな集まりです。
それを佐久市文化事業団の館長兼芸術監督の奥村先生が、私たちの気持ちを受け取って、しっかりまとめてくれ、プロとしてアドバイスして成功に導いてくれている、だからこそ見応えのあるミュージカルができあがっている、
それがこの市民ミュージカルです。
だから個人がやりたいことはここでやることはなくそれぞれが自分の団体やチームに持ち帰って個人でやっています。
あくまでここは「公的=パブリックな団体」であり、クリエーターたちも「よりたくさんのオーディエンスに満足していただける作品を」と自分の我を捨てて取り組んでいます。
そのために組織としてはより自分たちに厳しく、そして参加してくれた皆さんにも見に来てくれた皆さんにも満足していただけるような、そんな場所や作品にしたいと思っています。
ということで、まだまだこの「こころのミュージカル」を知らないみなさんにも安心して参加していただけるよう日々努力していますので
ぜひ思い切って参加してみてください(^^)
製作委員一同お待ちしております!
でも、「参加してみたいけど勇気がでないわ」とか「どういう人たちがやっているのかしら」というちょっとした疑問がある方もいらっしゃると思います。
そこで、今日は製作委員長より、「製作委員会がどんな思いでこのミュージカルに関わっているのか」をちょっとご紹介したいと思います(^^)
このミュージカルは市民ミュージカルですが「佐久市文化事業団 コスモホールの自主事業」です。
市民ミュージカルですが「佐久市民以外の方もたくさん参加しています」
市民ミュージカルですが「出演者だけでなくスタッフもたくさんいます」
スタッフも作家、作曲、振付、演技指導だけでなく、小道具、大道具、映像担当などの舞台美術担当、衣装、ヘアメイクなどの演出担当などもいます。
直接舞台に関わる仕事以外にもパンフレットやポスターを制作する印刷出版物担当、 WEBやメディア対策の広報担当、または練習日程を組んだり出演者の名簿を整えたり連絡をしたりする事務担当、お金の管理をする会計担当など、その仕事は一つの会社並みの組織になっています。
そして一人一人の関わる時期や期間、時間の違いはあれど、みんなこの市民ミュージカルに大きな夢を持ち、ここに関わることを誇りに思い、関わる時間や仲間をかけがいのない宝物と思い、
自分にできることはなにか、を自問自答しながら謙虚に粛々と仕事をすすめている人たちです。
誰一人として、自分の欲を満たそうとか、自分だけが目立とうとか(笑)、そういうことをいう委員はいないのです。
一人一人がこのミュージカルを通して、佐久の文化を発展させようとか、いいものにしたい、たくさんの人を感動させたいという前向きな思いを持って進んでいます。
そこには一つの文化団体が存在するだけでなく、たくさんの地域のチームが応援もするし手伝いもするし、そもそも所属団体や劇団を超えて、このコスモホールに集結している、そんな集まりです。
それを佐久市文化事業団の館長兼芸術監督の奥村先生が、私たちの気持ちを受け取って、しっかりまとめてくれ、プロとしてアドバイスして成功に導いてくれている、だからこそ見応えのあるミュージカルができあがっている、
それがこの市民ミュージカルです。
だから個人がやりたいことはここでやることはなくそれぞれが自分の団体やチームに持ち帰って個人でやっています。
あくまでここは「公的=パブリックな団体」であり、クリエーターたちも「よりたくさんのオーディエンスに満足していただける作品を」と自分の我を捨てて取り組んでいます。
そのために組織としてはより自分たちに厳しく、そして参加してくれた皆さんにも見に来てくれた皆さんにも満足していただけるような、そんな場所や作品にしたいと思っています。
ということで、まだまだこの「こころのミュージカル」を知らないみなさんにも安心して参加していただけるよう日々努力していますので
ぜひ思い切って参加してみてください(^^)
製作委員一同お待ちしております!