ラッキーに吠え起こされての早朝散歩でした。
曇りでいくらか凌ぎやすそうですが、大変なことがありましたよ。
五時半に出発でしたが、三連休の最終日の為か、団地の人出は全くなく静かでしたが、
ラッキーが元気があり過ぎて、リードを強く引っ張りますので、
リードを短くし、強く手元に引き寄せ、体と並行にした瞬間に、
首輪がスポット抜けて、脱兎の如く一目散に走り出したのですよ。
ラッキー、ラッキーと大きな声で呼びましたが、全く無視されて見えなくなってしまいました。
小さい頃から山深い土地で、鎖を外し自由に育てていたものですから、山地を走り回っていましたので記憶に残っているのでしょうね。
野犬たちと行動するようになり、保健所から二度も捕獲注意をされていましたので、その後は鎖で繋ぎ管理をしています。
弱ったなあと思いながらも、どうしようもなく、走った方向に向かいましたが、団地で家の影になりラッキーな姿が全く見えません。
その内に私を確認のために三度戻ってきましたが、
手招きしラッキーと呼ぶも、同じように走って逃げて見えなくなります。
最後には、走り疲れたのか、手招きとラッキーと呼ぶ私の声で戻ってきました。
首輪をつけ、一回り短くして、リードをつけました、ヤレヤレひと安心です。
その後は叱られると思ったのでしょうか?
走り疲れたのか分かりませんが、おとなしい姿に変容です。
頭が良いのか、要領が良いのか、よく分かりませんが、結構ちゃっかりしているでしょう。
通常の出勤時間帯であれば、子供たちの通学、車の横行、自転車なども頻繁に通りますので、、、
大変な事故を起こしていたかも知れないと思うと、空恐ろしいですよ😵
年寄りの爺さんでは、大型犬を管理するのは、なかなか難しい事だと認識させられましたね。
保健所にも相談して、最良の方法を考えなくちゃね。
何が起こるかわからないとはこの事だよね。😂
きっと自然界の代償の法則が働いているのでしょうね。
我が家では、猫と犬を飼っていますが、良い面、悪い面の両面が必ずありますので、
必ず代償を払わされるという事です。覚悟しなければならない面かも知れませんですがね。
参った参ったですよ。
さて、
命と心(魂)は目に見えませんが永遠不滅の存在で神の分身が注がれているみたいですね。
人間の心臓をネットで検索してみると、、、
心臓は体の中枢に当たり一日24時間365日休みなく働いています。止まれば寿命(死)でお迎えにきます。
心臓は握りこぶしの大きさで、胸郭のやや左寄りだそうです。
一定のリズムで収縮と弛緩を繰り返しています。
一分間に60〜80の拍動で、
1分間に全身を一回りするそうですからね。
細胞に酸素や栄養分を供給し、不要分を回収しポンプの役割をしています。
生まれてから死ぬまで休むことがありません。止まれば肉体の命は終わりということです。
心臓が生命の中心ですからね。
宇宙の大生命(神、大いなる存在、サムシンググレイトとも呼ばれる)の命が心臓に注がれているということみたいですね。
一日に送り出す血液の量はドラム缶🛢40本分だそうです。凄い量ですね。
目に見えない、心も摩訶不思議で心臓の奥底に存在しているみたいですからね。
神の命が注がれているそうですね。(人間神の子と言われる所以だそうです)
心ここにあらざれば、見えども見えず、聴こえども聴こえずで、、、
意識したところにエネルギーは移動しているみたいですからね。
長尾弘先生の動画43の④を貼付しましたのでよろしければ聴いてみてくださいね。