12月に入り寒さが身にしみますね。今朝起きますと今年初めての霜が降りていましたからね。
寒いはずですよね、小さい水溜りには薄氷がはっていましたからね。
急激な寒さの為に爺さんも体が慣らされていませんからね。霜が降りた日中は暖かくなりますから今日は大丈夫でしょう。
さて、
「自分にして欲しいことを人様にしてあげなさい」が何故か蘇ってきましたので、今日の思いつきで書いてみましたよ。
イエス様の真理の教えですが、
「汝を愛すように汝の隣人を愛しなさい」もイエス様の真理の教えですが、多少ニュアンスが違うかもしれないなあ。
相手を喜ばすという点からすれば、自分に当てはめて考えていますので、
一番相手に喜んで貰える的確な方法かもしれないですね。
人だけではなしに、「人、物、こと」全てに対して喜んでもらえる方法として、
常に考えて対応することは、とても大切な気遣いだと思いますよね。
農作業を通じても野菜栽培にしても皆んな適用できますからね。
例えばカブラの種まきをすれば、芽が出て最初は間隔が積み過ぎていますから、
間引きをして大きくなれる間隔にして欲しいと思いますから、間引きが必要でしょう。
肥料が足りないから追肥をして欲しい、肥料の種類も窒素、リン酸、カリ肥料の混ざったものにして欲しいと思いますから、
4・4・4の比率の追肥が必要でしょう。
虫が付いたので消毒をして欲しい、余分な草が生えてきたので、草を抜いて欲しい。
消毒も草抜きも必要でしょう。
自分にして欲しいことをカブラに置き換えてカブラが欲しがることをしてあげれば、
立派な美味しい豊かなカブラができることでしょうからね。
犬のラッキーは外の犬小屋で飼っていますので、12月に入り大変寒くなってきましたので、
落ち葉を掻き集めて🍂床にふかふかにたくさん温かくなるように敷いてやりました。
布団を出し干して落ち葉の上に再度敷いて暖かくしてやりましたからね。
自分が急に寒くなり、部屋をストーブで温め、寝る時に炬燵が必要となり寒さ対策をしましたので、
犬のラッキーにも温まることをしてやりましたからね。
今日ニシキギを一本移植しましたので、木は小さいですが。スコップで掘りニシキギを入れ、
十分土を乗せ木の周りを足で踏み固めて平らにして、添木を打ち風で倒れないように、紐で結びつけます。
水が流れないように周りの土を高くします。
ジョロで水やり完了です。
昨日移植した木にジョロで水を十分に与えましたからね。
移植した木の立場に立って、枯れないように活着し生かすようにするということがとても大切なことだと思い実践しています。
ゴミ箱が一杯になっていましたので、焼却場で焼き捨てゴミ箱は空となり綺麗になりました。
ゴミ箱の役割が果たせるようにゴミ箱の気持ちになって対応しました。
例として、カブラ、犬のラッキー、木の移植について書きましたが、ゴミ箱、作業用の道具類、
それぞれの立場に立って、して欲しいと思うことを自分なりに考えて実行しています。
人間ですから、色々他の問題も生じて来て、なかなか思うように完璧にはできませんが、
中庸の立場で程々に相手の立場に立って、最低限このようにすればOKと思われることを、
できる限り実践しているつもりですけれどもね🤣
とにかく明るくプラスにポジィティブに、何事も喜んで楽しく感謝して取り組まなくちゃね。
お天道様の愛と光に一歩でも近づくようにね。
貴方も私も皆んな健康で元気に平安に過ごせますように❣️❣️❣️
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエス様真理の言葉。
喜んで楽しんで実践しなくちゃね。
長尾弘先生の講演を貼付致しましたので、よろしければご覧くださいね。10分ほどです。