美馬いやしの森

悩み相談

健康で動き働けることに感謝

2024-09-30 18:42:00 | 日記
おはようございます😃

昨日はKさんの病気見舞いに訪問しましたが、玄関ドアに鍵が掛かっていず、大きい声を出しましたが返事がありません。

大庭園にいるかも知れないと覗いてみましたが、どこにも見当たりません。

体の調子がイマイチ悪いのか?

雑草が生え茂り、野菜類が草に覆われ目に入りません。

残念ながら手入れが行き届いていないみたいです。

近所のクリスチャンであるOさんに聞きますと、透析の週3日以外は、元気で過ごされているそうです。

日曜礼拝も実施されているとのことで、一安心しました。

明日礼拝に出席する旨を伝え帰りました。

30分ほど前に着くことができ、久し振りにお会いでき、ありがたいことに、

ご夫婦ともどもいろいろと、和やかにお話ができました。

ニコニコした顔で2人ともお元気そうでで何よりでした。

物忘れもひどくなり、また今年は暑くて水やりもできず、木なども枯らしてしまって残念と話していました。

大庭園を引き継いで下さる、家族が定まらず、心配な顔の一面も見られました。

でも、野菜作り等は場所を変更し土盛り等をして、再度挑戦してみるとのことでした。

糖尿病に良いと言われるキクイモ、ウドなども植えたいそうで、、、

苗を分けて欲しいとのことでしたが、、たくさんありますので、心配しなくても大丈夫ですからねと、、、

畑地の立地条件が水不足気味なのかも知れないです。

過去3度は枯らしていますからね、水遣りなどが大変で、年寄りには問題があるかも知れないなあ?

家の近隣に野菜畑とする方がベターかも知れないね。



ウド、キクイモ種等はたくさんありますので、良い時期にいつでもお持ちしますから、大丈夫とですよとお伝えしました。

老夫婦共に85歳を超えていますが、やる気はまだまだ十分ですからね。

医者からは余命1年と宣告されているそうですが、残り6ヶ月もありとして、余り気にしていないみたいですからね。

過去何度もダメみたいに脅されて、その都度乗り越えて来られた実績があるそうですから、

あまり医者に頼らず、私は大丈夫と、きっと思っていることでしょう。

信仰で培った信念は何事にも変えれない貴重な賜物でしようからね。

また病院へ車で奥様が送り迎えの時に、あまり暑くて飲み物を買いにゆきましが、

暑い中、草抜きの奉仕をなさっているお婆さんがいたそうです。

この暑い時にご苦労様と、思いながら眺めていると、そのお婆さんに冷たいお茶を差し入れている方がいらっしゃったそうです。

素晴らしい方だと眺めていたそうですが、よく見ると自分の妻だったそうで、とても感激したそうです。

妻には、昔から迷惑のかけどうしで今後は迷惑をかけず、

心配をさせず妻には感謝の念を捧げなくちゃと、礼拝の中でもお話されていましたからね。

宗教家については、長尾弘先生もよく話されていますが、

イエス様、お釈迦さまの原点から、かけ離れてしまっているとのことです。

後世の弟子たちが作られたお経で、自分達の都合の良いように書き加えられ真実が曲げられているという話でした。

謙虚で温かい素直な人にならなくちゃねと、

誠意、誠実に取り組み信用信頼される宗教家にならなくちゃと、諌めていましたからね。

K牧師さんが、全く長尾弘先生と同じことを語られていて、感銘感動致しました。

また礼拝の中でその他として、最近の起こった袴田事件で、

一家4人殺害、放火事件で、有罪とされていました袴田巌さんが58年振に無罪を勝ち取ったことを話され、

本人はもちろんの事、
奥さんの気遣い思いやり、ご苦労ぶりにとても感動して偲ばれていました。

よく長い間、頑張られたとのことで、心から喜ばれていましたね。

また、自民党総裁選では、高市早苗議員ではなく、自民党の石破茂議員に決定されたこと、

クリスチャンで間違ったことをしないと、安定、安心できると喜ばれていましたね。

皆んな其々顔が違うように考え方も違って当たり前と思われますが、

年寄せて耳も遠くなり(補聴器を紛失)、頑固になっている様子も垣間見受けられましたけれどもね。

礼拝お疲れ様でした。大変勉強になりました。とても感謝です。

お彼岸も終わり、お祭りしていた、団子、お萩、饅頭等をお下げさせて頂き、山の小鳥たちに全部喜んで食べて頂きました。

元気な声で囀ってくださいね。

貴方も私も皆んな健康で元気で幸せでありますように❣️❣️❣️

それではまたね❣️

『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエス様真理の言葉。

『正見、正思、正語』お釈迦様の真理の言葉(八正道の一部)

生長の家谷口雅春先生の講演動画を引用貼付させて頂きましたので、よろしければ見てくださいね。