昨日の目の手術の為に、血液検査、心電図、瞳孔を開けての目の撮影の為に、何枚もの明るい光を放ちシャターが切られました。
その後医者の説明もなされましたが、瞳孔を開く目薬をさしていますので、5時間程度は車の運転をしないように注意がされました。
でもその後霞がかかった状態が続き今日夕方になっても、ものが見づらく、ネットで検索しても、4〜5時間で消えると記載されていて、理由がわからず、
かかりつけ眼科に訪問して意見を伺って来ました。
瞳孔はちゃんともとに戻っていますよとのこと。
なお白内障手術と緑内障手術を何故同時にしなかったかを問われましたが、
緑内障手術は末期症状でボロボロになっていて、普通の方の1割程度しか見えていませんよとのことで、
見えなくなる可能性もありと指摘され、脅されましたので、白内障手術が終わってから、その結果を見てのちにしたい旨を伝えました。
手術前には、必ず話す言葉ですから、大丈夫ですよと話して下さいましたが、別々にしますと答えましたよ。
この歳になるまで爺さんは肉体の手術をしたことがありませんのでね(今回が初めてのことです)
長尾弘先生の心の勉強で、心に思うこと(想念)が肉体に表れるという事実をそれなりに理解できていますので、
心の思いに心配、不安、恐れを抱いていれば、肉体に表れる。少しでも取り除いて、手術に臨みたい旨を話しました。
了解してくれました。
『いつも嬉んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエスさま真理の言葉。
実践実践あるのみですからね!
長尾弘先生の講演動画を引用貼付致しましたので、ぜひ見て下さいね。
