吹きガラスとタイフェスと。

☆日曜日のお買物☆

日曜日、クマ子ちゃんと一緒に、
念願の吹きガラス体験に行ってきました。

瀬戸の「バルト工房」というお店。

クマ子ちゃんはおススメの、
「九龍街」という中華バイキングのお店で、
御昼ごはんをして向かいました。

この「九龍街」。
ランチは1200円なんだけど、
出来立ての飲茶をワゴンで持ってきてくれるし、
美味しい坦々麺も頼めば作ってくれるの！！







飲み物も、
数種類の中国茶を選んで、
ポットサービスもできるし、
普通のソフトドリンクもあるの

飲茶の中で、
一番気に入ったのが、
このカボチャ団子。

やさしい甘さが、
いっぱいのはずの胃の中に吸い込まれていきます。
（あぶない）

そんなわけで、ガラスを吹く瞬間に、
出てきてしまうんじゃないかという位、
おなかいっぱいになってしまいました。

あれ・・・ダイエットは？？？


そして、
メインの「バルト工房」へ。

気をつけていないと、見落としてしまいそうな位、
アットホームな建物

何処に車を止めていいのか、
どこから入っていいのか、一瞬とまどいます。
そして中に入ると、
ガラスを溶かしている釜の熱さがこもっていて、
とっても暑い

クマ子ちんと小町のほかに、
二人組みと四人組の男女が体験にきていました。

はじめに作るものを決めて、料金を支払います。
そして、工房の人による一連の説明。

その後、順番にやっていくので、
遅く来た私達はみんなの作るのを眺めていました。

スタンダードなのは、
コップを作る事なのですが、
小町は一番手軽な一輪挿しにしました。

トップ画像のパレットから、
ガラス粒を選んで並べて、
熱々のガラスの塊で巻き取って色をつけるのが、
オリジナリティがでるところですが・・・

なかなか、
思うようにきれいに水玉にならなかったり、
塊にくっつかなかったりで、
出来上がりの予測が全然たちません

体験なので、
ずっと工房のスタッフさんがついていて、
しっかりサポートしていただけるので、
まず失敗もしそうにないところが、安心。

一輪挿しの形が見えてきた時、
「大きさどうですか？」と聞かれ、
「可愛いです」と答えたら、
「予想外の答えに目が丸くなりました」
と、素敵な反応をしてくれる工房のスタッフさんでした。

体験が終って、
窓辺に座ると風がとてもさわやかに感じられて
心地よかったです。

こんな感じのオブジェ達。
入り口で出迎えてくれます。

涼しげで素敵

今度はジョッキもつくってみたい、
小町でした。

面白かった～

3600円


その後、名古屋に帰ってきて、
昨日に引き続きタイフェスティバルへ。。。

彼からの電話に、
「タイフェスティバルにいるよ」と言ったら、
「また？」と呆れられました。

昨日も昼から一日中いたしね。
確かに自分でもそこまで好きかと思ったわ

店員さんにも、
「今日も一日中ですか？」と言われたし

でも、
2日目はさらにタイっぽさが熟していて、
楽しかったわ

食べ物も安くなってたしね
もう商売よりも楽しみたいみたいに、
踊っている店もあったしね

さらに、、、
試食もくれれば、おまけもくれる
コップンカー

楽しかった～

クマ子ちんありがとうね


家に帰ったら、
ママがピタパンを焼いていました。

すごーく上手に焼けていたよ







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