生まれて5日目くらいで、へそのをつき。目がまだあいてません。雄96グラム。
一匹で保護されたので、育つのが難しいです。やはり、大きくなるには、となりに生きている気配、心臓の音、あたたかい体温、ペットボトルのお湯や、カイロなどあったほうがいいですが、やはり生きている体温や、動きまわる手足があったほうが良いと考えます。
市販の哺乳瓶はこれくらい小さい子猫ではすうちからが弱くてつかえません。スポイトや、病院でもらってくる、シリンジが良いです。
ミルクは子猫用粉ミルクをつかいますが、下痢が続くとあっという間に体力かなくなり、死んでしまいます。下痢しやすいときは、紙パックの子猫用牛乳を使ってみるといいです。割と下痢しにくい。これで助かった子もいます。
あまりに小さくて育てるの大変ですが、去年同じように小さかったラッキーちゃんを救えなかったので、今度はラッキーちゃんに教えてもらったことを生かしてこの子をなんとか育てたいです。