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どうも、こんにちは。
いつも見事な花手水やご朱印の他、吉祥紅葉などいろいろ面白いものがある‘毘沙門堂’勝林寺。
今回は、2020年06月前半、半ば、末頃の花手水と蓮の光景をお届けします。
最寄りの交通機関には、京都市営バス「東福寺」停留所から、臨済宗大本山東福寺へと続く道を歩きます。
前回訪れた時と同じく、道中も境内も新緑に染まっています。
6月は、前半頃、半ば頃、末頃の3回訪れました。
まずは、前半頃の花手水を。
薔薇や紫陽花など、この時期見頃と思われる花々が見られます。
またこの時期は、境内には紫陽花や咲きかけの睡蓮も。
次に訪れたのは6月の半ばでした。
百合やひまわりなど大きめの花が目立つような。
よく見ると、周囲の新緑とも合っているような気がします。
この時、境内の蓮の花はまだ蕾でした。
次に6月の末頃に訪れました。
この時、蓮の花も咲いていました。
今年は瑞兆ともされる双頭蓮は見られませんでしたが、それでも毎度来て良かった、と思えてきます。
また来年。
今回はここまで。
また次回。
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*‘毘沙門堂’勝林寺のHP
https://shourin-ji.org/
*『京都妖怪探訪』シリーズ
https://kyotoyokai.jp/
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