K氏「君ら、Fさんのことをどう思っている?」
M氏「うーん、失礼やけど、なんか老けて見えているますねえ」
子路「老けているのではなく……なんというか、いつもしかめっ面をしているという感じで今ひとつ、近寄りがたい雰囲気が……」
K氏「君ら、そう言うけどなあ、Fさんって話をしてみると、本当に愛想のいいかわいらしい人やでー」
子路「へーっ、そうなんですか」
K氏「おそらくなあ、事務員の制服が悪いんや。あの制服があるから、老けて見えたり、しかめっ面みたいに見えるんやな」
M氏「制服が悪いんですか?」
K氏「そうや、制服や! 制服を代えたら、Fさんも全然雰囲気違ってみえる」
子路・M氏「そんなに違うものなんですか?」
K氏「そうや、そうや。男はな、制服に弱いんや!」
子路「……」
なるほど、「男は制服に弱い」か。
そうなれば納得がいく。何故、メイド喫茶やコスプレ喫茶とか、コスプレ風俗が流行るのかが。
かくいう私も、大阪日本橋のメイド喫茶に行って喜んでいるオタク野郎の一人だ。
PS:堅苦しい政治経済の話題ばかりだと、私も読む人も肩凝ると思うし、それに「マイペース」が私のスタイルやからね。こういうしょうもない話題も、しょっちゅう入れますので。
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