
例年より少し早いようですが、今年も桜の季節がやってきました。
今回からしばらくの間、京都各地の桜の記事でも書いていきたいと思います。
その第1回目は、“北政所”こと豊臣秀吉の正妻・ねねが創建したという京都・東山の高台寺と、その周辺にある京都有数の観光地「ねねの道」の夜桜をお届けします。
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高台寺とねねの道は、『京都妖怪探訪』シリーズの第51回や第238回など、弊ブログでも何度か取り上げたスポットです。
きれいな石畳の道に、季節毎にそれぞれ違った顔を見せてくれる、私のお気に入りスポットのひとつでもあります。
先月末の某日夜に訪れた「ねねの道」。



ねねの道から少し上がった広場からも撮りました。



さらに石段を上がって、高台寺の駐車場へ。
駐車場でも桜が咲き誇っています。



高台寺入り口付近の様子です。


ご覧の通り、花どころかまだ葉もついていないような樹ばっかりで、「来るのがまだ早すぎたかな」とか一瞬がっかりしたのですが……。
外側から境内・方丈前庭の方向を見ますと、大きな枝垂れ桜の姿が。

「おおっ、これは!?」と思って、方丈前庭の方へと急ぎますと。
なんと、方丈前庭に大きな枝垂れ桜の木を丸ごと一本移植して庭を造り、ライトアップしているではありませんか。



これまでも竜の彫刻を置いたりとか、百鬼夜行展を開いて妖怪アニメを上映したりとか、方丈庭園を利用したアイデアイベントをいくつも開催してこられた高台寺さんですが、今回もまた思い切ったことをされましたね。
これだけ大きく見事な枝垂れ桜の木をどこからどうやって持ってたのか。
これい一本を移植するだけでも、大変な手間や労力を要したはずです。
ただこの時は、まだ境内には花どころか葉も生えていない木もたくさんあって、本格的な桜の時期はまだこれから、という感じでしたね。
花も緑もない冬の木々や庭園というのも味があるもので、そんな庭の光景も楽しみながら境内を散策してきました。
次の写真は、境内の臥龍池付近です。

開山堂と庭の木々と、それらが池の水面に映っている光景です。
それでは今回はここまで。
また次回も、京都各地の桜の光景をお届けします。
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*高台寺へのアクセスはこちら。
*高台寺のHP
http://www.kodaiji.com/index.html
*京都妖怪探訪まとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm


