感謝の訓練
・本能とは理想でない。(本能は楽をしたい)
・努力とは、はっきり言って、不自然
・努力とは、はっきり言って、無理やり
・何らか本能に逆らった努力をしない限り、人間の身体が素晴らしくなることはない
・身体を良くしていくには、明らかに努力が必要
・これは身体だけの話ではなく、心も全く一緒
・何の努力もなく心が磨かれることは絶対にない
・もし、心を高めていきたいなら、感謝の訓練が必要になる
・なぜなら、人間はめったなことでは、感謝の感情は湧き上がってこないから
・本能のまま生きていると、自然な欲求として、めったなことでは感謝を感じない
・本能のままの人間はあそういう生き物ある。
・だから、本能に逆らう必要がある訓練、努力を必要とする
・仮に、感謝の気持ちが湧き上がってなかったとしても、その中から感謝しようと思って、
満たされているところに常に眼を向けようという努力が要るということ
・どうすれば「 ありがとう 」と言えるだろうかと意識的に、意図的に、
見出していこうという努力が要るということ
・それをやらない限りは、人として、どんどん堕落していく。
・努力とは、はっきり言って、不自然・努力とは、はっきり言って、無理やり
・本能のまま、自然と感謝が湧き上がってくる人は人間ではない
・それを、なんとか、良いところ、満たされているところに眼を向けていこうという努力まさに感謝とは訓練。
幸せに生きるには、努力が必要なのですね!
・感謝の訓練 / 筋肉トレーニングのように、感謝の筋肉を育てる。白坂慎太郎氏