強制的にポジティブな物の見方 -優れた人に学ぶー

2019-05-11 08:15:49 | 日記

☆自分は99%じゃなくて上位1%の結果を出して成功したいということであれば

普通と決別する必要があります。

別に共感できる情報なんか探してないし別に他人から共感してもらいたいと

思ってないという状態になって初めて成功を目指すということができる。

とにかくやっぱりものの見方っていうのを本能的に否定的なモノの見方というのを

 

☆強制的に肯定的に変える必要がある。

ネガティブでは絶対成功できないのです。

まあ成功したいって言うんだったら絶対ポジティブである必要があるのですね。

ネガティブでは成功できないというのは常に何をやるにしてもです。

 

☆何をやるにしても危険と機会、ピンチとチャンスっていうのが同じだけ入ってるんです。

何をやってもです何をやってもあのピンチが50%チャンスを50%セントなのです。

危険が50%で機会が50%なんですね。

それも何度、何をやってもそうなのです。

 

☆そうした時にものの見方が否定的な人っていうのは

いわゆるネガティブな人っていうのはまず何かに

挑戦しようと押しするとそのピンチの方が見えちゃうんですよ。

危険の方が先に見えちゃうんですね、

 

☆自分は何か人生を変えたいと思った時に

何かに挑戦しようと思ったときにまずピンチがみえる。

その危険の方が目に付いちゃうんですねそれが見えたらどうなるかで

危険が見えたピンチが見えたそうなるとどうなるかというと

自分の心に不安とか恐怖とか疑いみたいな感情が湧き上がってきます。

自分にとって危険が見えたピンチが見えたでそれに対して

そうするとどうなるかといったら絶対行動しないのです。

 

☆絶対、挑戦しないわけです。何かやってみようかなとはならない。

疑いの気持ちが出てきたってなるともう絶対やらないのです。

行動しないわけです。挑戦しないです。

行動しなければ絶対結果も出ませんから100%成功しないのですね

行動しなければ絶対に成功しないわけなのです。

 

☆結局ものの見方が否定的な人っていうのは

結局行動しない結果の成功しないということに

つながっちゃうんですよね。

 

☆だからどうやったってそのねあの物の見方というのを

否定的から肯定的に変える必要があるのですよ。

まず何かやろうと思ったときにまずその機会チャンスの方に目が

向くような人になる必要があるんですよ。

何かやってみようかなって思ったというにまずはそのことをやってみようかなって

思ったところの良い部分で機会とかチャンスというものが

見えるような自分になる必要があるのです。

 

☆もしそれを見ることができればねああこれは良いチャンス

だったらこれやったら自分の夢叶うんじゃないかなっていうことで

わくわくっていう気持ちが出てきてやってみようっていうふうになる。

行動すれば必ず結果が出てきますから。