地元福岡の自然、植物、鳥、動物、昆虫なども展示されています。地震発生機にも乗ってみました。震度5強でも大変です。これが5~10分も続いたらたまったものではありません。大分には科学館はありません。大分市立美術館があるのに県立美術館を建設しようとしています。これこそ2重行政弊害ではないでしょうか?
少年科学文化会館は施設は古いのですが、中にはいろいろな科学実験展示物がたくさんあります。私でも一日遊べそうです。写真は竜巻の発生を再現する装置です。こういう施設が子供の科学の眼を育むのではないでしょうか?
4月28日(日)福岡市中央区舞鶴の福岡市立少年科学館のプラネタリウムにいきました。春の星座解説の後、春の番組「20XX年火星へ・・・」が始まりました。火星移住をはじめた人類に地元マイヅルテレビのこどもレポーターがコロニーに取材にいくという設定です。