続いてfake lab吉里英治先生の「インプラント治療でのラボサイドの欲しい情報」、熊本支部勇雅大先生(写真)の「チームビルディングのための取り組み~情報の正確な伝達と個人の能力発揮を目指して~」、鹿児島支部吉嶺真一郎先生の「当院での効率的情報共有システム構築のプロセスとその効果」という発表がありました。
まず会員発表では鹿児島支部比志島剛先生の「中長期経過症例のインプラントリカバリーについて」、熊本支部許田淵仁先生の「慢性副鼻腔炎と重篤なインプラント周囲炎とインプラント体破折のインプラント治療合併症を同時に行った症例」、鹿児島支部下浜和博先生(写真)の「両側サイナスリフトにより理想的な上顎補綴が可能となった1例」がありました。