続いて嶋田病院地域連携室・連携コーディネートナース西岡恵子さんの「病院とクリニックをむすぶ糖尿病連携コーディネーターの役割」という講演がありました。糖尿病専門医と一般開業医、歯科医、薬局などの連携を担うのがコーディネーターです。これから臼杵でもこのような連携が行われなければなりませんね。
2月9日(月)19時より臼杵市医師会立コスモス病院にて臼杵糖尿病講演会が開催されました。まず医療法人社団シマダ嶋田病院診療支援課中尾歩惟先生の「糖尿病外来診療水準の向上を目指した医療事務作業補助者のアプローチ」という講演がありました。この話を聞いて思ったのは糖尿病外来は医療保険的に余裕がありますね。歯科では医療保険的に余裕がなく医療事務作業補助者を雇えませんね。
2月8日(日)別府市鉄輪の「おにやまホテル」に入湯しました。泉質はナトリウムー塩化物泉です。源泉温度は82.6℃PH4.5です。お湯は無色・透明・弱塩味・弱硫化水素臭です。大きな露天風呂はとっても気持ち良いです。
お店に入るとスパイシーな香がし、シェフもウェイトレスさんもインド人(?)みたい。ランチセットは7種類から選べますが、私は「ほうれん草チキンカレー」をチョイス。家内はシーフード、真司はキーマです。注文してから手でナンを広げて釜で焼いてくれます。辛さも7段階から選べますので2番目に辛いのを選んだのですが、思ったほど辛くは無かったです。でもスパイスはよく効いているので汗がでてきました。ラッシーもプレーン、マンゴー、ガバァの3種類から選べるのでそれぞれ注文して飲み比べてみました。マンゴーが正解かな。