屏風絵
作者 有美 （田中茂一）ト称ス 京都ノ人ナリ
画法ヲ 岡田式部ニ学ヒ花鳥ヲ能トス 天保十一年生
書画人名辞典ニ記載 美術店調べ。
四枚屏風に四季の花鳥を貼り付けてあった。
屏風は虫食いが激しく修理困難と思い放置しています。
作者 有美 （田中茂一）ト称ス 京都ノ人ナリ
画法ヲ 岡田式部ニ学ヒ花鳥ヲ能トス 天保十一年生
書画人名辞典ニ記載 美術店調べ。
四枚屏風に四季の花鳥を貼り付けてあった。
屏風は虫食いが激しく修理困難と思い放置しています。
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今は全てが高くて、修理にお出しになると大変でしょうね
父がくれた、１５０年前の屏風を持っておりますが、家が狭くて飾れません 前の家では飾っておりました
白地の壁に広げるとアメリカの家でも、引き立ったものです
古き日本の財産でしょうか（？）
家には四十数年前に買った、安い屏風が二枚。
日本画が一枚飾ってあります。
絵を洗った方が良い、洗えば駄目になる、店によって色々です。
岩えのぐだから 洗わない方がよいように思います。
１５０年前の一部でも良いです、見せてくださいませんか。
祇園祭の時に家宝を飾る風習がありますが。
旧家には何かお宝があるものですね。
管理が大変、戦災、震災に耐えるように何百年
狩野派のすごものならば心配ですがね。
古いだけですわ。