可愛い子象さん 2006-07-30 16:12:51 | Weblog 積み木を削り変化したのが、子像、2004年6月に作った親象と並べて見ました 積み木は木が乾燥していて硬く4倍のエネルギーが要りました。 子象は牙はあったのかな~~? 教授の学部は? 立派な手足だけは親象と同じです。隠れたヒント « 木のオモチャ ロディオ | トップ | 木の根付 ネコ3兄弟 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 親子で楽しそうですね! (ikomanokaze) 2006-07-31 18:43:51 のらしろさん、こんにちは!やっと梅雨明けですが、暑いのも大変ですね。指のほう回復されたようですね。ゾウさん親子がボール遊びをしています。ほほえましい光景です。木のおもちゃだからいっそうほほえましく感じます。 返信する 子供の大好きな動物・・ (えり) 2006-07-31 19:38:51 キリンも人気があると思いますが、やはり、子供はゾウさんが大好きですよね~!大きな耳が可愛いです♪ 返信する 頑張りますね (自然を尋ねる人) 2006-08-01 18:22:45 硬い木を削り新しい形を造り形を整えるのは並大抵ではないでしょう。立派です。 返信する 古い物に感銘 (のらしろ) 2006-08-04 14:40:42 ikomanokazeさん こんにちは彫刻、一刀彫、仏師、のご苦労が良くわかりました、我が家に桑の机がありました、天番がひびが入り割れました。小さい机に作り変えたのですが、竹釘で割れたところをくっつけてありました(にかわ)も遣ってある様子でした。裏は麻とにかわで狂わない様にしてありましたが、100年以上前のもので猫足ががたついて組み込んである部分が割れて接着剤でとりあえずくっつけて使っています。匠の技はすごいものですね。 返信する 古い細工に驚き (のらしろ) 2006-08-04 14:53:12 えりさん こんにちは可愛い物色々考えますが。先日TVで根付を作る工房が映ていました、材料は象牙、切るのではなく、象牙に絵を書いて削り削って形を整える,念の入れる作業でね。硬い木は小刀で削る作業何日もかかるのですね我が家にしいたけの根付がありました、しいたけの裏のひだひだが見事に彫ってありました。じくの曲がり具合も写実的で古人はすごいと、つくずくと思います 返信する さて出来るかな? (のらしろ) 2006-08-04 15:02:40 自然を尋ねる人 お暑うございますややばて気味、昼寝ざんまい、物事が手につきません、小刀の 反対に刃のついた彫刻刀「ウナギをさばくのではありませんよ」がぜひとも必要になりました。硬い木を根付けのまねごとを遣ってみようかとおもいます、刃物やさんを探さなければ>> 返信する 本当に昔の人の技は凄いです。 (えり) 2006-08-04 18:54:59 父が、婿養子に入る時に持ってきた机・・・父の兄が、自分の稼いだお金で「父の為に家具類一式を買って、持たせてくれたそうです」その机が長持ちして・・私が使い、私の長男が(小学校入学時から)使い・・今も壊れないで残っています。 返信する 良い物は長持ちしますね (のらしろ) 2006-08-05 23:58:37 3代にわたって使える叔父さんは兄弟思いの大事な机、大きい机が有りますが今カシュウ塗料で綺麗になるそうですが、のらしろは歴史を感じるそのままの方がよいように思います。木のむくの年輪が模様で自然のデザインですね京都から大阪3かい奈良と疎開などで家具は傷みました、焼け残った家具を大事に使いたいものです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
のらしろさん、こんにちは!
やっと梅雨明けですが、暑いのも大変ですね。指のほう回復されたようですね。
ゾウさん親子がボール遊びをしています。ほほえましい光景です。木のおもちゃだからいっそうほほえましく感じます。
大きな耳が可愛いです♪
立派です。
彫刻、一刀彫、仏師、のご苦労が良くわかりました、我が家に桑の机がありました、天番がひびが入り割れました。小さい机に作り変えたのですが、竹釘で割れたところをくっつけてありました(にかわ)も遣ってある様子でした。
裏は麻とにかわで狂わない様にしてありましたが、100年以上前のもので猫足ががたついて
組み込んである部分が割れて接着剤でとりあえずくっつけて使っています。
匠の技はすごいものですね。
可愛い物色々考えますが。
先日TVで根付を作る工房が映ていました、材料は象牙、切るのではなく、象牙に絵を書いて削り削って形を整える,念の入れる作業でね。
硬い木は小刀で削る作業何日もかかるのですね
我が家にしいたけの根付がありました、しいたけの裏のひだひだが見事に彫ってありました。じくの曲がり具合も写実的で古人はすごいと、つくずくと思います
ややばて気味、昼寝ざんまい、物事が手につきません、小刀の 反対に刃のついた彫刻刀
「ウナギをさばくのではありませんよ」
がぜひとも必要になりました。
硬い木を根付けのまねごとを遣ってみようかとおもいます、刃物やさんを探さなければ>>
父の兄が、自分の稼いだお金で「父の為に家具類一式を買って、持たせてくれたそうです」
その机が長持ちして・・私が使い、私の長男が(小学校入学時から)使い・・今も壊れないで残っています。
木のむくの年輪が模様で自然のデザインですね
京都から大阪3かい奈良と疎開などで家具は傷みました、焼け残った家具を大事に使いたいものです。