究極の露天風呂「ドラムカン風呂」
飛騨秋神温泉のご主人が作った、氷点下の森、ここでのドラム缶風呂、チエンブロックで上下します。
露天風呂の好きな小生もチョット勇気が要りますね。どうにかなりそうです。
TVの取材で珍しいので*
風呂から出るときを想像するとぞ~とします。
後ろは氷柱とツララです。
飛騨秋神温泉のご主人が作った、氷点下の森、ここでのドラム缶風呂、チエンブロックで上下します。
露天風呂の好きな小生もチョット勇気が要りますね。どうにかなりそうです。
TVの取材で珍しいので*
風呂から出るときを想像するとぞ~とします。
後ろは氷柱とツララです。
お湯からあがった途端、体についた湯が凍るのでは・・?
五右衛門風呂は何度か入ったことが有ります。
電気風呂に若い時毎日のように入りましたが、慣れるまでは怖かったですよ。
浴槽に入るときビリビリ電気が走る怖さがありました、アースは充分取ってありましたがシビレが瞬間感じました。戦時中の話です。
四万十温泉という名前でした。
或る時、電気風呂に入ってみようかと思い、暢気に入ろうとしましたら・・左手に付けていたロッカーのキーがパンッと跳ねました。
怖くなって逃げました。
車などのドアの静電気も怖いです。
金属は電流が多く流れるので弾き飛ばすでしょうね。
最近の銭湯はサービスの一環で楽しむことを主体にしていますね、昨日はラベンダーの欲剤を久し振りに楽しみました。