花の吉野山 2005-04-12 19:08:17 | Weblog 俳句で花と言えば(さくら)のこと。 下の千本、中の千本、上の千本、奥の千本、.一目千本と言われます。 中の千本に後醍醐天皇がお隠れになった、如意輪寺 楠正成の辞世の歌があります。 (かゑらじと かねて おもえば梓弓 なき数に入る 名をぞ とどむ) « 椿のぞうり | トップ | 大阪市水道の発祥の地 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 さくらと歌 (えり) 2005-04-12 20:53:08 昔の日本には、美しい言葉やこころがありますね。 返信する 千早 (マニヤーナ) 2005-04-13 13:19:03 大阪からお友達の居る 千早 に行きました楠正成の神社にも参りをしました懐かしいです 返信する 親子の別れ (こんどうこうぞう) 2005-04-13 14:46:57 太平記、桜井駅の別れで有名です。正成(まさしげ) 正行(まさつら)父子の涙を誘う別れの幕。チョン。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
楠正成の神社にも参りをしました
懐かしいです
正成(まさしげ) 正行(まさつら)
父子の涙を誘う別れの幕。チョン。