長持ち 2009-03-28 17:22:36 | Weblog 箪笥、長持ち、どちらが欲しい、わらべ歌が聞こえてきそう。 桐の木目が手入れがよく美しいものでした。 我が家も御婆さんの明治中ごろの物がありかくれんぼの道具に遣ったことが有ります。 エッサホイサ人足さんの掛け声が聞こえてきそうです。 京都のそば茶寮で飾ってありました。 « 白梅 | トップ | 大阪城と桜 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 時代劇で見ます (えり) 2009-03-29 00:50:58 日本ならではの美しいものですね。自宅には銀色の(アルミ?)のこおりがあります。 返信する 大きな入れ物 (のらしろ) 2009-03-30 17:35:38 骨董品のような?鍵や金具の部分が手入れ好く修繕してありました。荷ない棒が付いていれば時代劇そのものですね。もったいない精神で大きな入れ物が重宝され今では骨董品になりつつありますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自宅には銀色の(アルミ?)のこおりがあります。
もったいない精神で大きな入れ物が重宝され今では骨董品になりつつありますね。