30代の男性職員「何で自分がそうしたか分からない」

12年もの間、無免許で車を運転していたとして、福岡県芦屋町の男性職員が停職3か月の懲戒処分を受けました。この職員は、免許を取得したことがないということです。
11月1日付で停職3か月の懲戒処分を受けたのは、芦屋町福祉課の30代の男性職員です。
男性職員は過去に一度も運転免許証を取得したことがないにもかかわらず、12年以上にわたり、仕事や通勤などで車を運転していました。
ことし9月、山口県で車を運転していた際に、警察の検問で免許証の提出を求められ、無免許運転が発覚しました。町の調査に対し、「何で自分がそうしたか分からない」と話しているということです。
男性職員は停職3か月の懲戒処分に加え、係長から主査に降任されました。
芦屋町の波多野茂丸町長は、「再発防止に向け、服務規律の遵守のための取り組みを徹底し、信頼の回復に努める」とコメントしています。

公務員は甘いなぁｗ

3ヶ月休めばｸﾋﾞにならんのだろ？

ただ、無免許運転なのに公用車を運転させてたことで、行政側にも何かあるのかもしれんから、復職したときに痛いがな。

これからこの件が尾を引くのだろうねぇ。

12年間“無免許運転”　福岡県芦屋町職員を停職3か月の懲戒免職　過去一度も免許取得せず｜福岡・佐賀のニュース｜FBS福岡放送

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12年間“無免許運転”　福岡県芦屋町職員を停職3か月の懲戒免職　過去一度も免許取得せず｜福岡・佐賀のニュース｜FBS福岡放送