草むらを飛び回るチャムです。チャムは草の間をすり抜けるのは嫌いで、草を飛び越えて移動します。音も立てず、思わぬ所から、飛び出してビックさせるチャムです。やはり、からかわれているのかな。
チャムをつれて散歩にゆきますが、チャムは文字通り、道草を食べます。チャムの食事中は、しばしの休憩です。食草が終わると、チャムは小さく「ニャ」と鳴き散歩の再開です。塀に体をこすり付けたり、ねころんだりしながらの散歩です。
チャムの口の中。チャムは口の中にも模様があります、それを撮ろうとするのですが、なかなか一人では撮れません。いつか撮りたい所です。チャムの毛は縞模様ですが、その下の皮膚は肌色です、毛先は黒くても、毛の根本は白いです。たしか、前に飼っていた、黒猫は毛全体が黒かったような気がします。こんど良く見てみよう。
