チャムの口の中というか、歯を撮ろうとします、虐待の画像ではありません。うまく口を開けません。カメラを持っていなければ、両手で開けさせられますが、片手ではタイミングがあわず撮れません。子供達が来たときにでも、協力して撮りましょう。上の顎にも模様があり、それを撮りたいのです。
チャムの顔、光の当たり具合が変わると表状も変わります。この後、撮れませんでしたが、頭をスリスリしてくるチャムがかわいいです。
チャムの顔アップです。昨日の夕方は雨であったが、チャムはその雨の中飛び出して来て、出迎えてくれた。こんな時はすごくうれしい、チャムも雨で寂しかったのでしょう。雨の日のネコは文字通り「寝子」ですから。
見るチャム。遠くに犬がいます、チャムはあまり犬を怖がりません。よほど近づかないかぎり、無視しています、というより無視しているように見えます。箱座りし、毛繕いすることもしばしばです。
縮んだチャムです。ネコが飼い主の方を見ないと嘆く記載をどこかのブログでみたが、チャムも散歩に出た時の多くはお尻をむけて座ったり寝ころんだりしている、声をかけるとしっかり聞いていて、シッポで返事している。ネコは特に戸外では、警戒感があり、後ろに飼い主が居れば、自分（ネコ）は前に神経を集中すればよいので、安心なのであろう。その、安心感の表れが、道路などでの、腹見せひっくり返りなのだろう。
