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ドライブがてら立ち寄ってみますとバッテン
昨日野菜売り場で「なして?」て言うプラカード
白菜売り場で「あさどりは、臭い」て書いちゃぁ
もっぱらたけのこでも何でも「朝取り」は
新鮮で、良かイメージのありますとぃねぇ・・
「白菜は朝もいだら臭かとかいな?・・」
ようと読んでみたら「朝取り白菜」て言う意味やった
「あさどりはくさい」て書いてあるもんやけん・・
日本語はちゃんと漢字と句読点ば用いて
書かな意味の変わることのようあります。
パソコンの日本語変換の時ぃ
よう例に出しますバッテン
句読点の位置でどっちとも取れる文章ば
「なぎなた読み」て言います。
「はるかぜはいつ」
「春風ハイツ」→「春風はいつ?」
「きょうふのみそしる」
これはまだまだ前座くらい。
「恐怖の味噌汁」本当は「今日、麩の味噌汁」
「あさがたのしみだ」
「朝方の染みだ」本当は「朝が楽しみだ・・」
誰かいな?夕べの染みで冷汗かきようとは・・
「のろいのはかばだ」
「ノロいのはカバだ」「呪の墓場だ」
ここまで来ると「旨い座布団!」て言いとぅなる奴
「わたしぶらしわすれた」
「私、ブラし忘れた」そげなことた無かろう?
「私、ブラシ忘れた」が正解。
「にゅうがんはだんせいにもまれながらみつかります」
「乳がんは男性にも、稀ながら見つかります」
ほんなごとかいな?用心しとかないきまっせん
「乳がんは男性に、揉まれながら見つかります」
そうじゃろう・・
「かのじょのめはみずにひたすらむねをみている」
「彼女の目は、見ずにひたすら胸を見つめている。
男性の常ですバッテン、こげな読み方も・・
「彼女の目は、見ずに浸すラムネを見ている」
きりのないけんこれまで
ちゃんちゃん!
なぎなた読みはこちら