ゆっくりと 動く姿は 穏やかで

何故かみんなが　話しかけ寄る

てるおですけど、何か？

今日は、老人ホームの空調機のフィルター清掃。

ここの老人方は、みんな元気で、
とにかく話しかけてくる(笑)

時間的に少し余裕があったってのもあって、
ちょっとそこで世間話みたいになったり(笑)

基本的に話しかけられても、乗らないようにしてるんだが、
達者な爺さん婆さんは、無視できない(笑)

多少の受け答えはするものの、

先日のあばらが、
だいぶ気になるぐらい痛くなっていて、

正直なところ、
それどころじゃないってのが本音で(;^ω^)。

…

感覚だと、
お腹がいっぱいだと、
あんまり気にならないんだけど、
そうじゃないと、
どっち向いても、どんな姿勢でも、
ずっと違和感があって…

寝るときも、寝返りに時間がかかって(笑)

ご老体みたいな感じで…。

そういう状態を見るかみさんは、
基本的に半笑いで、
「なにしよる？」とじりじり寄ってくる((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

笑う事もままならない感じで
呼吸が浅くなりつつあるので、
ヒハヒハ言ってるわしを見て
笑かしにかかってくるし…( ；∀；)

「すんません、今だけはほっといてもらっていいですか…」である(;^ω^)

…

そんな状態なのだが、
ありがたい事に、仕事は連日あるわけで、
踏ん張って安静に働いている訳です。

今日は、急いでも時間の縛りが多く、
早く終わらせることができない現場だったので
急ぐことをしなくて済んだだけ良かった。

一歩一歩着実に脚立の上り下りをしながら、
ゆっくりゆっくりと。

そのペースが、入居者さんを安心させたのかもしれない(笑)


今の最速で仕事を終わらせ、
ゆっくりご帰宅。

…

帰宅した頃、
息子らは、サッカー練習へ。

久々のカテゴリーごちゃごちゃ練習。

最近は、カテゴリーごとの練習のみになってしまって、
以前みたいに、頻繁にカテゴリーごっちゃの練習が
減ってしまった。

カテゴリーでの練習も大切だが、
縦割りのごちゃごちゃ練習も、
刺激があって、大事だと思うんだけど…。

…

下のカテゴリーで飛び級が見えてる子等は
きっと得るものが多い。
そして上のカテゴリーも、ウカウカできない訳じゃない？

下のカテゴリーの子にボールを奪われたとか、
下のカテゴリーの子のボールを奪えないとか…。

「やっべぇ～」ってなるじゃんか。

わしが子供の頃所属してた野球部は
（ま、野球部に、そもそもカテゴリー分けと言う概念がないけど）
実力主義でしょ。
チームの中からベストナインを選ぶ。
それ以外は補欠で、
下の学年の時は、実力がない限り、
ひたすら声出しとか、球拾いとか。

だから、学年関係なく上手い子が試合に出れる。

それが当たり前だったから、

だから、最初の頃上手な下のカテゴリーの子を呼びながらも、
当該カテゴリーの子を使い続けるって意味がわからなくて。

じわじわと、わかるようにはなってきたが、
下の子が上を突き上げるって、
いいと思うのよね～(*^-^*)

ま、今日は子供らも楽しそうに練習してたから、
楽しかったんだろうよ。
それが一番大事かね、結局。

そして画像は、今日の誰かの忘れ物(笑)

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