外よりも 汚れた部屋に がっかりす

明日はわが身と　心戒め

てるおですけど、何か?

仕事のひとつで、
ハウスクリーニングもやっている訳だが…

すべての部屋が、綺麗な訳でなく…

がっかりする時もある訳です。


部屋の中を拭いてるはずなのに、
ベランダの掃除をしている時より
汚い家があったり…。

人がいなくなった部屋が、
そこにすんでた人を、物語る…。

怖いですね～。

皆さんも、気をつけてくださいね。


東京にいる時に、デリバリーの仕事も
ちょっとだけやってたんだけど、

そのときも同じようなこと感じたね。

偏見かもだけど、

頻繁にデリバリーを頼む人(常連さん)
↓
自炊しない人が多い
↓
水場に興味がいかない
↓
キッチンが汚い
↓
玄関も汚い
↓
掃除ができない
↓
私生活がだらしない

これはあくまで、ただの持論です。

…

家が汚い人がいるから
成り立つ仕事がある訳ですが、

汚い家は、やっぱり嫌いです。

そこには「汚い人が住んでたオーラ」が残ってるから、
作業してても、居心地が悪い。


でも、逆に、
綺麗になった時の達成感は、半端ないんだけどね～。



…言葉以上に、部屋は「その人」を物語る…


あくまでも


持論です。