狭き場所 暗くて高く 皆避ける

気づきゃおいらが　一番近く

てるおですけど、何か?

半年前に行った現場の記憶を
思い返せるように
現場での作業日誌をつけている。

それを見返しても

実際に足を運ばないと
思い出せない。


思い出しても、
全てを事細かに記していないので、

結局、先輩に聞きながら、
作業を進めるわけだが、



今日の現場は、

そんなおぼろげな記憶では、
責任感がなさ過ぎる…と
実感した。


先輩の欠員が2人。
初めての人が一人。

そして、急遽部品修理で
ひとりが
かかりっきりに。


つまり、初めての人に俺が教えながら、
作業を進めていく立場に(涙)


幸い、記憶が冴えて
滞りなく終了したが…。

ひどく体力消耗した。


アクシデントは
人を成長させてくれますわな。

そりゃ、

屋根裏ももぐって
ゴソゴソしますよ!

誰もいないのならば(笑)