数年も 前の現場に お呼び建て

思い出せずに　ひたすらこなし

てるおですけど、何か？

6年くらい前の現場なんですが、
思い出せない…。

覚えているのは、1階の景色くらいで…


作業中も、「まだ思い出せん…」と、元請けの、元先輩に。

わしが一番慕っていた先輩からのご指名だったので、
楽しいよね～(笑)
嬉しいよね～(笑)


ずっと二人きりであったが、
この先輩の面に絶対泥をぬっちゃいけん！と。

育てて頂いたお礼ができる訳じゃない？
嬉しいよね。

例えるなら


自分が大好きなアーティストと
ステージ上で一緒に演奏するような感覚ですわ。


ま、
滅多にある事じゃないので、
伝わりにくいでしょうが(^_-)-☆

緊張と興奮と安堵とが
入り乱れて、

醤油と酒とみりんみたいな、
絶妙な心地よいハーモニーな訳ですわ、今日から3日間。


…

ただ何となく働く事って、
誰にでもできる事…

というか、

給料をもらっている以上
それが当たり前だけど、

わしは、
わしの会社は、

求められた以上の事を
提供できるようになりたい。

それを

「当たり前」としたい訳です。


どの現場でも、
「至るねぇ～」と感じて欲しい。


わかりやすく言ったら、

ご飯の準備が終わると同時に
後片付けも終わっていて、

しかも、

明日の料理の下ごしらえも
終わっちゃっている…みたいな。


「お～！やるじゃん！」

でしょ？

それが理想です。


それを常にやり続ける事が出来たら、
仕事は無くならないでしょ。


…

元請けさん「ここまで綺麗にしてほしいんですよね…」


わし「あ、終わってます。あそこも気になったので、やっておきました」

…

至るじゃん～！(笑)




かゆいところに手が届きまくってんじゃ～ん(笑)

が、わしの理想である。



～～～～～～～

こんな人生もありでしょ？
なんでもバチコイ！

てるのインスタ
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