夜勤明け 日勤終えて 休憩後

子ども送りて　飯も作りて

てるおですけど、何か？

何ら普通の日常があるわけです。

「忙しい」の概念が、多少ずれてます。
うちの会社(;^ω^)


前日の21時過ぎに就寝。
0時30分過ぎに起床。
こ1時間運転して現場へ。
5時まで働いて、こ1時間かけて帰宅。
即1時間ちょっと仮眠。

次の現場へ。

今日はお昼で終わったから、

14時過ぎから、2時間くらい仮眠。

兄ちゃんを塾に送って、
帰ったタイミングで弟をサッカーの練習先へ送り、


帰宅後、晩御飯作り。

2時間でサッカーが終わるので迎えに。


帰宅して風呂と飯。


兄ちゃんの迎えは、かみさんにお願いして。


一日が終わる。


ちょいとハードだったが、
夜勤があるとこんな日常になる。

こんなもんだと思ってるから、
「こんなもん」として受け流せるのかもしれない。



違うか？


世の中の本当に忙しい人なんて、
おそらく寝る暇もない…って人おると思うんよね。

その人らに比べたら、
寝れるだけまし。

じゃねか？


ってことで、
こんな生活をも

「普通」と捉え、
楽しく愉快に生きていくのでした！


この話をすると、
「超ブラック企業じゃないですか！」と言われるが、
わしがやる分には、
「この業種はそういうもんだろ」としか思わんので、
ブラックではないのである。

わしからしたら、
ノルマをクリアするために、身銭を切って、
接待しまくってる方々のほうが、
「ブラック企業に勤めてませんか？」
である。


つまり、

物事の基準なんてものは、
受け手側の懐の大きさの加減なのである。

「大変な人は、大変で、大変じゃない人は大変じゃない」のである。


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