地域ごと良く 変わらないかな
てるおですけど、何か?
純粋に、この地域を良くしたいって思うだけです。
学校でのPTA活動もそう。
この学校を卒業する子供たちが、
「上安小楽しかったよね」って卒業できたらいいなって。
なんか、楽し気な大人が多かったよね(笑)って。
小学校を卒業しても、
挨拶しあえる関係でいれたらいいなぁ~って。
わしにとっては、地元でも何でもないけど、
そんな地元だったらいいな~っていう理想像を
再現できたらなって。
そんな思いだけで、会長をやらせてもらっている。
以前書いたことがあるかもだけど、
自分が幼いころ(山形での話だが)
学校の先生と親が、仲良くて、
何かあれば打ち合わせという名目の
飲み会をしながら、イベントの企画をしたりしていた。
なので、
PTAの役員は、お父さんたちが多かった。
家庭訪問は一番最後を取り合うのだ。
何故かというと、
親が先生と飲んだり、食事したり、
一緒に遊んだり…したいがために。
町内会やら、子供会やら、
スポーツ少年団やら、
とにかくいろんな大人たちに見守ってもらっていた。
それが普通だったし。
その環境がどれだけ安心して過ごせていたかを
改めて思ったし、感謝した。
それを還元できたらな…と地域ごと子育てをしましょうって、
動いている。
その一環の一つが、
学校運営協議会(コミュニティスクール)である。
…
今、わが地域の社協は、もはや、老人会メインとなりゆく流れで、
わしらが参加しているようで、していないようでという状況にある。
そのなかでも、民生委員の方には大変お世話になっているので、
そこのつながりは深いのだが…。
以前のように社協におんぶにだっこという形ではなく、
新しい地域とのつながり方ってのも、
模索する時期なのかなとも感じている。
PTA側も地域に貢献できるように、
こちら側発信で。
「老若男女問わず仲のいい地域の新しいモデルケース」になれたらなと。
残念ながら
「子供たちはうるさい」という感想しか持てない方々も実際のところおる。
そうじゃない方向へ持っていけたらと思いますわ。
今年度最後のコミュニティスクールで、
来年度へ向けての目標を述べて、本年度を終えました。
お疲れサマンサ。
Instagram
てるおですけど、何か?
純粋に、この地域を良くしたいって思うだけです。
学校でのPTA活動もそう。
この学校を卒業する子供たちが、
「上安小楽しかったよね」って卒業できたらいいなって。
なんか、楽し気な大人が多かったよね(笑)って。
小学校を卒業しても、
挨拶しあえる関係でいれたらいいなぁ~って。
わしにとっては、地元でも何でもないけど、
そんな地元だったらいいな~っていう理想像を
再現できたらなって。
そんな思いだけで、会長をやらせてもらっている。
以前書いたことがあるかもだけど、
自分が幼いころ(山形での話だが)
学校の先生と親が、仲良くて、
何かあれば打ち合わせという名目の
飲み会をしながら、イベントの企画をしたりしていた。
なので、
PTAの役員は、お父さんたちが多かった。
家庭訪問は一番最後を取り合うのだ。
何故かというと、
親が先生と飲んだり、食事したり、
一緒に遊んだり…したいがために。
町内会やら、子供会やら、
スポーツ少年団やら、
とにかくいろんな大人たちに見守ってもらっていた。
それが普通だったし。
その環境がどれだけ安心して過ごせていたかを
改めて思ったし、感謝した。
それを還元できたらな…と地域ごと子育てをしましょうって、
動いている。
その一環の一つが、
学校運営協議会(コミュニティスクール)である。
…
今、わが地域の社協は、もはや、老人会メインとなりゆく流れで、
わしらが参加しているようで、していないようでという状況にある。
そのなかでも、民生委員の方には大変お世話になっているので、
そこのつながりは深いのだが…。
以前のように社協におんぶにだっこという形ではなく、
新しい地域とのつながり方ってのも、
模索する時期なのかなとも感じている。
PTA側も地域に貢献できるように、
こちら側発信で。
「老若男女問わず仲のいい地域の新しいモデルケース」になれたらなと。
残念ながら
「子供たちはうるさい」という感想しか持てない方々も実際のところおる。
そうじゃない方向へ持っていけたらと思いますわ。
今年度最後のコミュニティスクールで、
来年度へ向けての目標を述べて、本年度を終えました。
お疲れサマンサ。