歳を経て フェロモンさえも 失えば

きっと心も　「オヤジ」となるな

てるおですけど、何か?

先日、お祝いのメッセージを
たくさんいただいて、

広島から感謝の思いを
ぶっ飛ばしてたわけですが、

「素敵な1年に…」

の「素敵」とは、
どうあるべきか?

と考えてみてた。

で、思ったんだ。

いつ会っても、
キラキラしてたいなと。

そういう先輩がいるのよ。

どんなときでも、「シュッ」と…
…凜…としていて、

こっちも心が「シャキッ」となる。

感化されるってのかな。


そういう雰囲気が、きっと
「素敵」なんだろうなって。


例えば
久々に、東京に遊びに行ったら、
「なんか、老けた?」

って、絶対に言われたくないし。

「オーラ出てないよ」って言われたくない。


父親になっても、
そうじゃないような雰囲気ってのかな～

ステージに上がっちゃいけないような雰囲気?

それだけは出したくないというか…。


伝わるかな?

ようは、

「素敵でありたい」って
いつも思っているのです…ってこと。


それに似たような話を
現場からの帰り道にしてたら、

「ところで、フェロモンって何?」って
聞き返された。




言葉として表現するのがムヅカシイ。


でも
思ったのは

…

イシキヲシナイヒトカラブンピツサレテイナイモノデス

…

ふとそう感じた、



『人に見られている意識』だったり、

『自分が人生の主役なんです』

っていうようなことって

あまり

意識して生活しないのかな…?


…

俺から、
フェロモンが出てなかったら
言ってね!

って時折
かみさんに言ってる俺が

おかしいのかな?(笑)


いつまでも「素敵」でありたいものです。はい。