ライバルは島耕作?何も専務の奮闘記

ファミリービジネスを担う?ボンボン育ちの何も専務・・・ライバルであったはずの島耕作はとっくに社長->会長->相談役・・・

雨期対策

2020年06月04日 | お仕事
今年も、焼津と静岡の海岸線を結ぶ生活道路、通称「大崩(おおくずれ)」の雨期対策点検が実施されました。 内容は、法面の構造物にひび割れ等の破損が生じていないか?アンカーキャップが緩んでいないか?落石の恐れがある浮き石等はないか?等々の点検業務に加え、草刈りや速攻清掃等を行うものです。 初夏の風物詩として定着しているこの作業が終わると、いよいよ梅雨入り間近です。 . . . 本文を読む

仕切り直し

2020年06月02日 | お仕事
コロナの影響で中断していた社員面談を再開しました。マスク着用、斜向かい、ソーシャルディスタンス…今までと違う空気の中での会話に、少々戸惑いを感じてしまいますが、やはり画面越しよりも、Face to Faceは良いものですね。今月いっぱい、230人との一期一会を堪能させて頂きます😊 . . . 本文を読む

第5期焼津山元塾

2020年05月29日 | 日常?
ついに、第5期焼津山元塾が始まりました。「情報内容の確認を怠った」自分の責任で、ドタバタのスタートとなってしまいましたが、そこは橋本グループ各社の精鋭部隊。短時間で、それなりの結果を残してくれました…が❗️、「他人の期待を上回る何か」を提供できなければ、人を感動させられないと言う現実にも直面させられました。まだまだ未熟者の我々ですが、「継続する力」を証明 . . . 本文を読む

新本社プロジェクトリスタート

2020年05月27日 | お仕事
新型コロナの影響により出来なかった、F2Fでの打ち合わせが、2ヶ月ぶりに復活しました。リモート会議も確かに便利ですが、情熱の感度交換は、やはりFace to Faceに軍配が上がります。今回の打ち合わせで基本コンセプトがほぼ確定したので、いよいよ明日からは基本設計フェーズに突入出来ます。1年後の着工目指して、ワクワクしながらの作業が続きます。 . . . 本文を読む

事業統合(笑)

2014年04月09日 | ご挨拶
このBlogを開設したのは、2007年の2月18日。以来、7年間に渡って毎日の更新を心掛けてきたものの、結局のところ2.5日に1回のペースにとどまり、最近では、月1の更新も危ないといった状況に陥っていた。とはいえfacebookではシコシコと更新を続けてきたので、この際、思い切って情報発信をFacebook一本に絞ることとした。・・・ということで、これからはhttps://www.facebook . . . 本文を読む

下工作^_^

2014年03月12日 | お仕事
海外展開を見据えて、いよいよ4月から社内英語教室を開講します。今日は、第一回準備会議。笑顔溢れるミーティングに、4月からの講座が超楽しみです! . . . 本文を読む

知らぬ間に・・・

2014年01月28日 | お仕事
住宅分野への進出切り口として加盟した“パナソニックビルダーズグループ”。 そのオーナー会に初参加したところ・・・ 渡された資料の中に、加盟店の売上ランキングが、どどーんと掲載されていてびっくり! 社会人になって25年を経過したが、今迄は一度も他社との比較を目の当たりにしたことがなかった。 これが世の中の常識かと思うと、これまでの四半世紀は、本当に恵まれた時間を過ごしてきたものだと、改めて . . . 本文を読む

負けてる・・・

2014年01月25日 | お仕事
木曜日に参加させて戴いた、お客様である杏林堂さんの戦略発表会。グランドホテル浜松に750人の取引先を集めた発表会は大盛況で、会場は熱気に溢れていた。戦略発表会の中核は、現在600億円の売り上げを、4年後に1,000億円に伸ばすための各種方策。内容については、省略させていただくが、1,000億円計画には目を剥いてしまった。我が社が昨年立てた計画が、10年後に60億円の売り上げを100億円に伸ばすこと . . . 本文を読む

未来の建設技術者に期待を込めて

2014年01月23日 | お仕事
県立島田工業高校で行われた、高校生論文の表彰式。地元の高校から、受賞者が4人も選出されたことは、大変嬉しかった。 最近、理系に対する評価が高まっていることは喜ばしい限りだが、「文書を読む力、書く力、理解する力」は、文系・理系を問わず必要であり、「自分は理系だから、文書は苦手で・・・」といったことは許されない。そういった意味で、今回の受賞者達は、読解力&表現力を兼ね備えた建設技術者としての素質が備 . . . 本文を読む

縁(えにし)

2014年01月20日 | 日常?
澄み渡った冬空の下、義父の納骨が行われた。 その墓石に刻まれた言葉が「縁(えにし)」。 義父が一番大切にしていた「ご縁」という言葉を写したものだ。 今日の納骨式に集まったメンバーは、この「ご縁」と言ったものがなければ、知り合うことすらなかったのかもしれない。 そう考えると、日常生活に埋没しがちなご縁というものを大切にしていかなければ、新たなるものを生み出せないことが改めて実感できる。 墓前に手 . . . 本文を読む