2009-2010NBAファイナル。周囲のほとんどが『優勝はセルティックス』と言っていた中で、『レイカーズが優勝』と小さい声でツウィートしていたかいあってか、レイカースが優勝した。これで、LAで買い込んできたレイカーズグッズを、堂々と披露できそうだ。やっぱり、ステイプルズセンター前のマジック・ジョンソンの御加護かな?ひょっとしたら、明日のサッカーは日本が勝っちゃうかも・・・ . . . 本文を読む
上海空港8:30なう。今回のツアーのメンバーで、午後一番の会議を開く社長がいる。かく言う自分も、その頃にはデスクで、色々な仕事に忙殺されていることだろう。静岡空港が開港して一年が過ぎ、我社の営業エリアが鹿児島にまで拡がったりと、空港がもたらすビジネスチャンスは無限に拡大していくように思える。様々な問題を静岡空港が抱えていることも事実だが、イケイケ気分になってしまうのも、上海で中国人の熱気に当てられ . . . 本文を読む
中国を訪れる度に感じることは「ビールが薄い」。でも、この薄さが白酒(パイチュー:アルコール度数約40度)乾杯を行った後のチェイサー代わりにちょうど良い。昼間のハードスケジュールに加えて、連日の招興酒&白酒&ビールで体調は下降気味。今日の万博で倒れないように、これからの3時間のバス移動中は爆睡することにしよう。おやすみなさいzzz~ . . . 本文を読む
一年半ぶりの中国。相変わらず「明日は今日より絶対良くなる!」といった熱気で溢れている。今の日本に欠けているのは、間違いなくこの熱気だけ。この熱気を「合法的」にコピーして日本に持ち帰り、みんなにばらまこうっと! . . . 本文を読む
前回からだいぶ間が空いてしまったが、明日からまた別の国にということで、LA編第2弾をお届けします。日本でもなかなかバスに乗る機会に巡り会うことはなく、その日本ですらバスに乗るときには、停留所の位置や料金等の支払いでドキドキとしてしまう。ましてや、海外でとなると・・・ということで、LAでのバスの乗り方をご紹介(笑)何故バスかと言えば、街で見かけたルノアール展のポスターに魅入られて、どうしても開催場所 . . . 本文を読む
GWに突入して、やっと子供達の春休みに家族で訪れたLos Angelesで撮りだめた写真をパソコンに落とすことができた。子連れで過ごす初めての海外体験を、何回かに分けて紹介しちゃいます。第1回は映画の街ハリウッド。飛行機が到着した当日に、真っ先に訪れた。交通手段は、もちろん公共交通。ホテルの目の前にある地下鉄の駅から、乗り換え無しの一本で行くことができた(ラッキー)。駅のホームの壁は、映画の街らし . . . 本文を読む
忘れないうちに、ドバイ関連の備忘録をまとめておかないと!
●日焼け止めは何度も塗り直すこと
日差しの強さは“痛い”くらいで、長袖を着ているからと安心していた手の甲の皮が、見事に一皮むけてしまった!
●水溜りが無い&あまりに暑すぎて、蚊がいない!
冷房病を避けるために、プールサイドで寝ていても、蚊に悩まされることは無い。
飲みすぎても、朝起きれば低温サウナから上がった状態で気分すっきり!
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バブル通過世代の一人として、『建設ラッシュの続くドバイをバブルがはじける前に見ておきたい』という気持ちが、今回のドバイ旅行の始まりであった。特に5年前には高層ビルが1棟しかなかった国に、世界一高い高層ビルを建設中ということで、是非とも建設中のその姿をこの目で見たかったということもあった。そもそも、石油資源も殆ど無く&灼熱の太陽が照りつけ&口の中が砂だらけになる砂嵐に日常襲われ&テロの根源といわれて . . . 本文を読む
我々が泊まったホテルの向かい側にそびえ立つホテルが、ドバイでただ一つ7つ星(6つが無くて、その下は5つ星)を名乗ることができるBurj Al Arab(バージュ・アル・アラブ)。専門ホテルとしては、世界一高い321mもの高さを誇っている。勿論値段の方も半端ではなく、1泊2名様1室で、食事無しで140,000円!一般庶民には、とても手の届かない金額だ。内部はこんな感じになっていて、全室スイートルーム . . . 本文を読む
ドバイ建築の凄さと、垣間見える貧富の差に驚かされてばかりいた視察だったが、日本の技術も負けていない!
洗面台の自動水栓に『自動』の文字が!!
この国では、技術が認められさえすれば、表記が日本語であろうが、英語であろうが、直ぐに導入する空気に満ち溢れている。
走り出したら止まらない。
人より遅れたら絶対に嫌だ!・・・という、負けず嫌い&進取の精神には、ビジネスチャンスがゴロゴロと転がっているよ . . . 本文を読む