ライバルは島耕作?何も専務の奮闘記

ファミリービジネスを担う?ボンボン育ちの何も専務・・・ライバルであったはずの島耕作はとっくに社長->会長->相談役・・・

ドバイ日記(豆知識編)

2008年08月09日 | 海外からこんにちは
忘れないうちに、ドバイ関連の備忘録をまとめておかないと!

●日焼け止めは何度も塗り直すこと
 日差しの強さは“痛い”くらいで、長袖を着ているからと安心していた手の甲の皮が、見事に一皮むけてしまった!

●水溜りが無い&あまりに暑すぎて、蚊がいない!
 冷房病を避けるために、プールサイドで寝ていても、蚊に悩まされることは無い。
飲みすぎても、朝起きれば低温サウナから上がった状態で気分すっきり!

●空港の免税店でビールを買い込むこと
 ホテルのビールは法外な値段(缶ビール一本約1,000円!)なので、免税店で何ケースか買い込み、部屋の冷蔵庫で冷やしておくこと。

●マスクを持参すること
 砂嵐の凄まじさは、日本の黄砂飛来なみ!
花粉防止用のマスクを持参しないと、口の中はジャリジャリ・・・

●水着は厚手のものを
 巨大なウォータースライダーを筆頭に、日本の感覚では計り知れない(日本の安衛法では違反?)スピード感の溢れる遊具が一杯。
 薄手の水着を持参した自分は、見事にお尻に穴が開きました・・・・

●襟付きの服は必ず持参
 リゾートと言ってもドレスコードが設定されているお店が多く、流石にフォーマルは無いものの、エレガント(平服とカジュアルの間)表示の店が多いので、予約をしておいてお店の前で涙を飲むということが無いように!

●ドバイの景気はバブルではない
 日本のバブルの場合は単なる信用創造で、人口そのものは増加しなかった。
ところがドバイの場合は、移民を中心に、人口が右肩上がりに増加している。
したがって、基礎購買力そのものが向上しているため、実体経済も確実に拡大しているので、日本のバブルのように一瞬のうちにはじけることは有り得ない。

●男性同士で行っても浮くだけ
 周りを見渡せば、全て恋人同士or家族・・・

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今度 (後輩)
2008-08-10 20:30:42
連れて行ってください。
返信する
連れて行ってあげたいのですが・・・ (ま→くん)
2008-08-11 10:15:08
☆後輩さん
本文中の『●男性同士で行っても浮くだけ』との記述は、嘘偽りありません。
条件?に当てはまっていれば、是非!(おっと嫁さんには内緒で)
返信する

コメントを投稿