肩の荷が一つ二つ

５月＆６月は、各種団体の総会シーズン。
連日連夜、クールビズの時代なのに、スーツにネクタイのスタイルで、せっせと定足数に貢献している。

そのような各種団体の中で、年度替わりに２つの団体の役員を無事全うすることができた。
一つ目は志太経済懇話会の副会長。
挨拶中心の名誉職的な役割だったが、毎月開催される役員会が楽しみで、せっせと出席を重ねたものだった。
２年間の役員活動のご褒美は、勿論、懇親会。

 

今年度から懇親会の数が減ると考えると、少々寂しい気がする・・・

もう一つの終了した役員は、島田建設業協会青年部会長。
青年部と言っても、定年は５０歳と、実際は中年部と言っていいかも？

 

写真は、新部会長の宮村君。
前任者の何にも専務と違い、志も高く、行動力に富んだナイスガイだ。
自分は部会長の退任に当たって、建設業協会の在り方や、東北復興支援、建設業や企業の将来等について、ついつい熱く語ってしまったが、宮村君なら様々な問題を飄々と片付けていってしまうだろう。

こちらも、２年間のご褒美は懇親会。

 

これがあるから、頑張れる！

出席しなければならない総会も、残すところ後２回。
内一つは、新たに役員に就任しなければならない・・・
ご褒美の懇親会を目指して頑張るとするかっ！