今日は、当社と協力会の安全大会。
毎年、焼津市文化会館の小ホールを使って行われている。
優良事業所の表彰や、労働基準監督署、警察からの講話の後、ゲストの元沢村賞投手池谷公二郎しのお話を頂戴するなど、盛り沢山の内容だった。
上の写真は、「安全の誓い」。
会場の全員で、三大災害の撲滅等を唱和した。
そして、自分の出番は、最後の「講評」の場面。
本当は、昨日行われたAKBの総選挙に引っかけたお話を考えていたのだが、池谷氏のお話が素晴らしくて、その内容に触れなければ講評にならないと考えてしまったのが運の尽き。
考えていなかったことを話すというのは、本当に難しくて、内容は支離滅裂、同じことを繰り替えしてしまう、絶句する等々・・・
最後は「ごめんなさい」と言って壇上から退場したくなってしまった。
一年に一度の大舞台の筈だったのに、この体たらく（涙）
来年こそは、みんなの印象に残るスピーチをしたいモノだ。
でも、今年くらいメロメロの方が、かえって印象に残ったかも？
あれだけの前では緊張しますよ
自分もシップのカンパイの時はかなり緊張でした
でもあの経験のおかげで度胸付きました(笑)
また宜しくです
あの乾杯の時のスピーチは、素晴らしかったですね。
最近お見かけしていないので、次回のshipでお会いできる日を楽しみにしております。
ありがとうございました。